2024年に登場する新1万円札は「日本実業界の父」とされた渋沢栄一が描かれる。日本初の銀行、第一国立銀行(現みずほ銀行)や日本初の保険会社、東京海上保険(現東京海上日動火災保険)の設立に携わるなど「初物づくし」の渋沢だが、24年の新紙幣は日本で最後の1万円札になる可能性がある。1万円札は約40年ぶりの肖像デザインの変更だ。NHKが大河ドラマの主人公としたこともあって「渋沢ブーム」の機運すらある
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