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ブックマーク / docseri.hatenablog.jp (2)

  • Amazonのデジタルコンテンツが保証期間1年(かもしれない)件 - 妄想科學倶樂部

    はじめに:この件、予想外に拡散されてしまったが私の誤認およびサポートとのやりとりの齟齬による誤解の可能性があるので後半を確認されたい。 起 発端は、2018年発売のSF小説を再ダウンロードしようとしたことだった。なぜかKindleのライブラリ内を検索しても当該作品がヒットしない。 Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ— 芹沢文書 (@DocSeri) 2024年1月15日 買わなかったはずはない。確かに読んだ記憶はあり、しかし私は2013年にKindle導入して以降、「電書であるものは紙で買わない」ようになり、また借りに行くより買った方が早いので図書館も利用しなくなって久しい。 2015年には講談社が「書籍と電書を同時に発売」宣言し

    Amazonのデジタルコンテンツが保証期間1年(かもしれない)件 - 妄想科學倶樂部
    namisk
    namisk 2024/01/16
    私も既に4000冊くらい買ってるので気になる話。/問題判別のためにも「コンテンツと端末の管理」のリストをCSVなどでダウンロードできる機能が欲しい。検索がおかしいとしてA~Z昇順表示でよみがな順で探すのも辛い。
  • 第N無人居住區 in 下北沢GAoh! - 妄想科學倶樂部

    下北沢のギャラリーにて2月7日まで開催中の段ボール製巨大廃墟群「第N無人居住区」を見に行ってきた。 これまでも様々な形態で展示されてきて、デザインフェスタなどでは暗闇ブースの定番として定着しつつある作品だが、今回のものは過去最大に近い規模、かつ日光を遮断した地下空間という絶好の環境である。 奈良で行なわれた例ではブース全体を段ボールで覆う形で光を遮断し、中に潜って懐中電灯で照らし鑑賞する形の展示があったが、電飾を仕込んだものとしては最大規模、また高層の街を吊るし周囲からぐるりと鑑賞できるという形式としても非常に魅力的なものとなっている。 N区はこれまでも様々な場所に出現しては消失してきた、「漂流廃墟街区」である。N区と呼称されてはいるものの、同一の存在であるのかどうかも判らない。なにしろ出現の度に構造が違うのだ。しかし同一のものと思われる特徴も散見されるため、増改築による構造変化ではないか

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