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2010年2月6日のブックマーク (10件)

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 長崎大学教育学部ですごい授業がされていた。(ニセ科学について)

    長崎大学教育学部数理情報講座の長島雅裕さんが「情報社会と科学」という授業のスライドPDFをアップしているのを発見。Tweetから見つけたので、なんだか、誰が紹介してくださったのかわかんなくなってごめん。 いずれにしても、とてもよい授業だったと思われます。 教育学部で、こういうのをやってくださるのは当にうれしい。 特に1回目の血液型の回が気合いが入っていると思われます。学生さんたちが、かなり信じているであろうことを粉砕するようなテーマをいきなり持ってきたことで。 非常に感謝。 血液型 http://astro.edu.nagasaki-u.ac.jp/~masa/lecture/pseudoscience/slide091102.pdf マイナスイオン http://astro.edu.nagasaki-u.ac.jp/~masa/lecture/pseudoscience/s

  • 第N無人居住區 in 下北沢GAoh! - 妄想科學倶樂部

    下北沢のギャラリーにて2月7日まで開催中の段ボール製巨大廃墟群「第N無人居住区」を見に行ってきた。 これまでも様々な形態で展示されてきて、デザインフェスタなどでは暗闇ブースの定番として定着しつつある作品だが、今回のものは過去最大に近い規模、かつ日光を遮断した地下空間という絶好の環境である。 奈良で行なわれた例ではブース全体を段ボールで覆う形で光を遮断し、中に潜って懐中電灯で照らし鑑賞する形の展示があったが、電飾を仕込んだものとしては最大規模、また高層の街を吊るし周囲からぐるりと鑑賞できるという形式としても非常に魅力的なものとなっている。 N区はこれまでも様々な場所に出現しては消失してきた、「漂流廃墟街区」である。N区と呼称されてはいるものの、同一の存在であるのかどうかも判らない。なにしろ出現の度に構造が違うのだ。しかし同一のものと思われる特徴も散見されるため、増改築による構造変化ではないか

  • 「第N無人居住区」展を覧に下北沢へ

    ねこの隠れ処の委託箱にも入れてくださっているマルチアーティストの燈さまの作品展「第N無人居住区」が今日から来月7日まで催されるとのことでしたので、午前中早速拝見しに伺うべく、久々の下北沢へ行って参りましたよ。 < 昔ながらの木造家屋の軒先には梅が咲いていました。その向こうは大規模再開発だとかでごっそり街がなくなっていました。 さて、ここが会場のある「ショップ×ギャラリー×スペース 下北沢GAoh!」です。 実はちょっと早く着き過ぎて、この看板は入る時には未だ出ていなかったり(笑)。 で、展示会場は1階のお店の右奥の階段を降りた地下にあります。 なぜ扉が閉まっているかというと… 中を暗くして展示なさっているからなのですね~。 デザフェスの「暗い部屋」常連であることをご存知の方にはお馴染でしょうが。 扉のすぐ内側には結構大きな段差があります。お出入りの際にはご注意を。 入ってすぐ右脇の卓上にも

    「第N無人居住区」展を覧に下北沢へ
  • 第 N 無人居住区

    blog(只今ナカマ募集中〜!) ■N区フォトギャラリー ■N区ミュージック: オンラインアルバム ■N区双六 第N無人居住区を双六形式で巡るバーチャルツアー開催 ! (要JavaScript / 動かない方は [こちら] を参照して下さい。) ■2007年8月5日N区民秘密集会 ■第N無人居住区宣伝動画 (avi形式 3分, 約28MB) ※サイズが大きいのでダウンロードしてからご覧下さい (リンクを右クリック→「対象をファイルに保存」) Youtube・ニコニコ動画にもアップしました。(2008.06) ▼2003年浮遊代理店に於ける展示より ■N区の区画分譲 … 終了 受け付けは終了していますが、記念ページとして。[詳細はこちら] ■潜入レポート@Kinemamoon Graphics ■搬入当日のレポート@Kinemamoon

  • 薄い財布 abrAsus アブラサス | 財布(メンズ 紳士) | 薄型二つ折り財布

    薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税

    薄い財布 abrAsus アブラサス | 財布(メンズ 紳士) | 薄型二つ折り財布
    namisk
    namisk 2010/02/06
    こういうの使いたい。でも男っぽいなぁ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Everything in society can feel geared toward optimization – whether that’s standardized testing or artificial intelligence algorithms. We’re taught to know what outcome you want to achieve, and find the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    namisk
    namisk 2010/02/06
    "<個人名URL@facebook.com>"、これ不便。
  • なぜ走ることができるのわからない車いっぱい

    なぜ走ることができるのわからない車や既に車としての機能が無い車のいろいろな写真です。日の法律だと多分公道を走ることができないものだと思われます。 詳細は以下から。 Its still working | Crazy pics 戦闘地域にて。普通の乗用車のはずなのにオープンカーのような状態になっています。 農業用の車両とおぼしきもの。雨が降っても大丈夫なのでしょうか…? いつタイヤが外れてもおかしくない状態。タイヤが激しく摩耗していますが、まさかこの状態でかなりの距離を走行したのでしょうか。 巨大なオープンカー状態のトラック。せめてシートベルトが欲しいです これこそなぜ動いているのかわかりません 完全に1馬力に改造されています これはもう馬車です もう何がしたいのやら

    なぜ走ることができるのわからない車いっぱい
  • あのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」復活へ、Windows7対応版が開発中

    Windowsの各種アイコンの変更、デスクトップのアイコン変更、エクスプローラの挙動変更、ネットワークの変更、右クリックメニューのカスタマイズ、新規作成のカスタマイズ、ウィンドウ設定の変更、スタートメニューの表示速度、自動ログオン、さらには不要ファイル掃除機・マウス掃除機・キーボード掃除機といった便利ソフトも付属し、かつてWindowsXPまでは定番中の定番ソフトとして君臨していたあのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」が復活することがわかりました。 そもそも窓の手とはどのようなソフトでどのようなすごい機能が満載だったのかという詳細などは以下から。 Madonote Official Site http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ 「窓の手」公式サイトが2010年2月4日の20時半頃に突如として更新され、作者の猪川氏から以下のようなメッセージが告

    あのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」復活へ、Windows7対応版が開発中
    namisk
    namisk 2010/02/06
    うわぁ、懐かしい。パソコンをいじりはじめた最初期の頃に入れてたソフトだ。
  • UCC上島珈琲 - コーヒーから生まれる笑顔のために。

    コーヒーの力で、世界にポジティブな変化を」というサステナブルビジョンを掲げ、実現に向けた目標と、達成のための活動を推進し、サステナブルな社会の実現に貢献していきます。

    UCC上島珈琲 - コーヒーから生まれる笑顔のために。
    namisk
    namisk 2010/02/06
    うーん、目の付け所は悪くなかった気がするけど、事前にテストしたりして大量に送りつけすぎる可能性とか分からなかったのかしら?
  • LOST:社内が一つにならなければ、マイクロソフトは一人で死ぬんだ

    今日(米国時間2/4)のNew York Timesに、Microsoftの創造的崩壊と題する非常に興味深い論評記事が掲載された。記事には、ここ何年にもわたってMicrosoftが、ライバル他社と同じペースで革新できない理由について、著者の思いが詳しく書かれている。それがどうしただって? たしかに、この手の文章を書く人はいつでも何人でもいる。何が違うかと言えば、書いたのがDick Brassであること。1997~2004年の7年間、Microsoftでバイスプレジデント(VP)を務めた人物だ。 Brassの意見は大騒動を呼び、Microsoftの広報担当VPが公式ブログ上で応答せざるを得ないほどだった。そして、Microsoftの広報チームは当然のように、Brassの論評を軽視し、反例を示して異議を唱えたが、その内容は私の理解するBrassの主旨を完全に無視したものだった。Microsof