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ブックマーク / lifehacking.jp (11)

  • 万能のバーチャルカメラアプリ mmhmm(んーふー)がすごい

    Evernote CEOで、現在All Turtlesの代表をつとめているPhil Libinさんから、すごいアプリの発表がありました。 テレビカンファレンスから、ゲーム実況、プレゼンテーションのやり方さえも変えてしまう画期的なアプリなのですが、問題はその発音です。「mmhmm」(んーふー)という、英語であいづちを打つときに発する音がアプリ名になっています。 んーふー。なるほど。 mmhmm は、最も簡単に紹介するならば「Zoom や Google Meetなどのテレビ会議用のプレゼンアプリ」といえます。しかしその可能性は、はるかにそれを上回るものです。 その威力を見てみましょう。 Zoomを遥かにこえる自在の背景映像 まず、mmmhmm ではZoomのバーチャル背景のような画像をすぐに作り出すことができます。 たとえばこのように、テレビショーのホストのように、画像を後ろに呼び出すことが

    万能のバーチャルカメラアプリ mmhmm(んーふー)がすごい
    namisk
    namisk 2020/07/08
    ビデオ観た。良さげだがリッチすぎて使わなそう。/電話回線で接続する会議が普及してて「テレコン」と呼ぶ会社なので、音声もwebの会議を区別のため「ウェブコン」と呼んでるわ。
  • Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年

    ビジネス向けのチャットサービスとして全世界、さまざまな業種で利用されているSlackで先日、とつぜんイラン在住者、ならびにイランに渡航したことがあるユーザーがアカウント停止措置をうけるという事件がありました。 https://www.theverge.com/2018/12/20/18150129/slack-iran-deactivated-sanctions-license-cuba-crimea これは来年IPOを目指しているSlackアメリカ政府がイラン、北朝鮮、キューバ、シリア、そしてウクライナのクリミア半島地域に対して行っている経済制裁に準拠した対応をとるために行ったもので、来ならばそれらの国からのアクセスのみを停止するはずのところが、カナダやフィンランドや米国に在住しているユーザーまで対象にしてしまったために起こったできごとのようです。 https://twitter.c

    Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年
    namisk
    namisk 2018/12/24
    フロンティアにもいよいよ政治力が及ぼされてきたのだと思う。
  • ブログにもカタログにもなる、Google+の新機能「コレクション」

    イングレスの影響もあってユーザーが局所的に増えているとも言われている Google+ に新機能、「コレクション」が追加されました。 一見、Pinterest と似たような、あるテーマで投稿の集合を作り出す機能なのですが、いったいどうしてこうしたものを作ろうとGoogleは思ったのでしょうか? 確とした理由はわからないのですが、実際にさわってみるといまのSNSの苦手な部分を得意な部分で包み込む、面白い構造をしていることがわかります。### コレクションをみてみよう コレクション機能は、Google+の左上にある「ホーム」ボタンから呼び出します。まず最初に、コレクションを作るところからはじめなければいけません。 Pinterestの発想でいくなら、テーマにそった形で「気になった絵」「写真」「好きな服のデザイン」といったコレクションをつくるといいでしょう。 このとき、共有する先を一般公開、ある

    ブログにもカタログにもなる、Google+の新機能「コレクション」
    namisk
    namisk 2015/05/07
    たしかにFlipboardのマガジンに近い。
  • Pocketボタンが可視化する「見えないバズ」とウェブコンテンツの新しい指標

    ブログの記事やウェブサイトにアップしたコンテンツはPVという形以外にも、ツイッターにつぶやかれたり、Facebookでいいね!をされることでどれだけ「バズ」しているかがわかります。 しかし 1. 興味をもって、2. 読むつもりで保存して、3. n日後に実際に読んだという「見えないバズ」はどのようにして把握すればいいのでしょうか? その一つの答えを「あとで読む」サービスの Pocket (旧Read it Later)ボタンと、Pocketのパブリッシャーツールが提供してくれています。### Pocketボタンの数字の「おかしさ」 すべては朝、みたいもん!のいしたにまさきさん(@masakiishitani)からSkype経由で「Pocketボタンを設置してみてください、数字が知りたい」と連絡をいただいたところから始まりました。 なんだか興味がありましたので、さっそくブログに先日発表されたP

    Pocketボタンが可視化する「見えないバズ」とウェブコンテンツの新しい指標
    namisk
    namisk 2013/05/08
    Pocketに入れて読んでから面白かったものしか、TwitterやFacebookで共有しないので、Pocketの数字のほうが大きいのは道理かと。
  • Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス

    Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な

    Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス
    namisk
    namisk 2013/01/29
    家族間連絡用にしてしまったけど、他の使い方もしてみようかな。
  • 旅屋で開催中、「旅する写真展α」に行って来ました(31日まで!)

    週末、ちょっと時間がありましたのでモレスキナリーで紹介のあった、「旅する写真展α: 14 TRAVELS by 14 PEOPLE in 14 MOLESKINE」を拝見しに行きました! ナカガメロンさん(@Rocketman3)率いる14名がそれぞれの旅の写真を持ち寄ったこの展示は、1. モレスキン・プロジェクトプランナーを使用すること、2. 写真メインであること、という二つの制約があります。しかし出来上がった手帳の中の旅風景はすばらしいバリエーションに富んでいます。 展示が行われているのはトラベラーズノートやモレスキンファンの間でよく名前を聞く文具店、東京中野の「旅屋」です。こちらもあわせてご紹介したいと思います。### 14人、14の旅、14冊のモレスキン 中野駅から徒歩で10分ほど北にいったところにある「旅屋」。目印はおじさんが帽子を振るこの看板。 アンティーク風な雰囲気がすでにし

    旅屋で開催中、「旅する写真展α」に行って来ました(31日まで!)
  • 人生のルールブックを変える。クリス・ギレボーの "The Art of Non-Conformity"

    人生のルールブックを変える。クリス・ギレボーの "The Art of Non-Conformity" 映画「マトリックス」で、ローレンス・フィッシュバーン扮するモーフィアスが語るセリフに、いつも私が何かあるたびに小さくつぶやいているものがあります。 Some of their rules can be bent, Others can be broken ルールの大半は曲げることができる。そして残りは打ち砕ける 交通ルールのように、守らなくては即座にゲームオーバーとなるルールもあります。しかし一方で、人生において順応したり服従することが暗黙のうちに期待されているルールの多くは、曲げたり破ったりしてこそ面白みがうまれます。 こうした Non-Conformity 「ルールに素直に従わない」ライフスタイルを提示するのがクリス・ギレボー氏の The Art of Non-Conformity

    人生のルールブックを変える。クリス・ギレボーの "The Art of Non-Conformity"
    namisk
    namisk 2010/10/24
    映画「マトリックス」で、ローレンス・フィッシュバーン扮するモーフィアスが語るセリフに、いつも私が何かあるたびに小さくつぶやいているものがあります。 Some of their rules can be bent, Others can be broken ルールの大半は曲
  • ウェブ自動化をドラッグ&ドロップで実現する Fake.app

    このブログの読者には自動化と聞くだけで心が踊る人が多いはず、ですよね? ウェブアプリをネイティブアプリのように動作させる Fluid の作者から、ウェブの自動化を簡単にしてくれるMac OS X 用ブラウザ、Fake(発音:フェイク) が発表されていてなかなか興味深いです。 Fake は Automator のように、ブラウザのフォームを入力したり、特定のリンクをクリックしたりといった動作を自動化してくれます。たとえば同じようなフォームを繰り返し入力する必要があるときは Fake ワークフローを作っておくことで一発でフォーム入力を済ませることができます。 Fake ワークフローは Applescript から呼び出すことも可能なので、「ちょっとあのサイトにいって、これらの操作をして、結果を Applescript で処理」といったこともできます。 If 分岐や、エラー処理などもついています

    ウェブ自動化をドラッグ&ドロップで実現する Fake.app
  • ネット・ネイティブがやってくる:「オレンジ電車おぼえてる?」の出版に思うこと

    ネットも SNS も、私にとってはすべてが昔は存在しなくて、最近生まれた気がするものばかりですが、いまの子供たちはもうネットとともに「次の世界」を創りだそうとしています。 私の友人で共立女子中学高等学校の教諭である桑子研さんの教え子らがこのたび「オレンジ電車おぼえてる?」という絵を自費出版されたという話をうかがってそんなことを考えていました。 このは創作でも、ネット上での情報の検索だけで作ったわけでもなく、生徒さんたちが実地で取材し、編集、構図の作成、絵の作成までを行ったという力作です。 こうした「生徒の自費出版」の話題はこれまでにも時折聞くことはありましたが、このは売り出し方が時代に合っています。まずの話題を扱ったブログが立ち上がっています。制作の裏側について公開しているポッドキャストが iTunes に公開されています。さらに、の中身を隠すのではなくて逆に朗読用の音声データを

    ネット・ネイティブがやってくる:「オレンジ電車おぼえてる?」の出版に思うこと
  • ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る

    位置情報を利用した Foursquare というサービスが静かに人気を集めていて、ブレイクの兆しをみせています。 Foursquare は現実の町に出かけて、たとえば喫茶店、駅、動物園などのランドマークに行ったら iPhone などを通してその場所に「チェックイン」するというゲーム感覚のサービスです。チェックインをするたびに点数が加算されたり、同じ場所に誰よりもチェックインするとその場所の「市長」に任命されたりなど、つかっている人の競争心をくすぐる機能がいろいろあります。 「なんだ現実に町に出かけないといけないのか」「籠もりがちの自分には不要」という反応も見られますが、たまにしか外にでない人でも Foursquare を利用する意味はあります。いながらにして、町の秘密が手に入るのです。 町の秘密をいながらにして知る 私は去年の四月にいま住んでいる町に引っ越してきましたが、最近まで近くにおい

    ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る
  • 生産性を向上する Firefox のアドオン7番勝負 | Lifehacking.jp

    25 Firefox Extensions to Make You More Productive | LifeDev ここまで仕事がネットに依存していると、ブラウザの中にいる時間をちょっとでも最適化できると大きな生産性の向上が望めます。LifeDev で「生産性を向上する 25 の Firefox 拡張機能」が紹介されていましたが、25 個はさすがに多すぎてブラウザが重くなりそうです。 そのかわり、この25個のうち自分もインストールしていて確かに手放せないと思った6つと、追加で1つを選んで厳選7つを紹介したいと思います。 Autocopy: マウスでハイライトした部分を自動でクリップボードにコピーしてくれます。慣れてみるとブログなどを書いたりする作業にとても便利になります。 Better GMail 2/ Better GReader: Google の中で作業している時間が多い自分には

    生産性を向上する Firefox のアドオン7番勝負 | Lifehacking.jp
    namisk
    namisk 2008/02/12
    時間を浪費しないためにブラウザをいじるのは、実際に効果的かもしれない。
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