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2010年8月28日のブックマーク (6件)

  • 高速無料化「死活問題」、国道も商店もガラガラ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国37路線50区間の高速道路で無料化の社会実験が始まって、28日で2か月が経過した。 高速道路の通行量が軒並み増える一方で、並行する国道では激減して商店の売り上げが半減するなど、「死活問題だ」と悲痛な声も上がっている。 国土交通省によると、実験の対象区間では、1か月間の通行量が平均で約2倍に増える一方、並行する国道では2割減少した。 最も明暗を分けたのは、県内の高速道路の9割が無料化された山形県。県を横断する山形自動車道は通行量が2〜4倍に増えた。日海側の庄内地方には観光客が押し寄せ、山形道の寒河江サービスエリアの売店も「来客数は1〜2割増」。しかし、山形道と並行する国道112号(西川〜月山)の休日の通行量は全国最大の53%も落ち込んだ。山形道は未開通区間もあるため、高速を敬遠して国道を走る車も多かったが、無料化で一気に高速に流れ、売り上げが10分の1に減った飲店もあるという。 町が

    namnchichi
    namnchichi 2010/08/28
    無料化で自由に高速道路から降りて食事する客が増えると思っていたが、違うのか。
  • ピクシー、代表監督交渉で協会に緊急提言…名古屋 - スポーツ報知 - Yahoo!スポーツ

    namnchichi
    namnchichi 2010/08/28
    ピクシーでいいじゃんね
  • エコカー補助金終了前倒しへ…駆け込み申請殺到 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府のエコカー補助金制度の残り予算がわずかになり、当初予定していた9月末を待たずに、9月20日過ぎに終了となる可能性が高まった。 制度終了前の駆け込み申請が殺到し、予算の消化ペースが当初見通しよりも早くなっているためだ。 次世代自動車振興センターが27日発表した残り予算は26日現在で593億円となり、予算総額5837億円の9割を消化した。 直近5営業日の平均では、毎日約2万5000台、約33億円分の補助金申請を受理している。ある大手自動車メーカーは「8月の新車販売台数は前年同月比で約6割増となっている」という。 販売店で新車を購入した場合、運輸支局に車両登録し、さらに同センターに補助金を申請する手続きが必要になる。このため、ここ数日中に在庫車を購入した場合でも、補助金が間に合うかどうか微妙になってきそうだ。

    namnchichi
    namnchichi 2010/08/28
    エコカーは人々を幸せにするのだろうか?
  • asahi.com(朝日新聞社):捜査のためと強盗続けさせたのは違法 佐賀県に賠償命令 - 社会

    強盗の計画を佐賀県警に通報したところ、主犯格を逮捕する捜査のため犯行に加担させられたうえに強盗予備容疑で逮捕され、実名を発表され名誉を傷つけられたとして、佐賀市兵庫町の中古車販売業、原一弘さん(39)が佐賀県に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、佐賀地裁であった。野尻純夫裁判長は県警の捜査の違法性を認め、33万円を支払うよう県に命じた。  訴状によると、原さんは2007年7月21日、強盗をたくらむ知人男性に襲撃先の民家の下見に連れて行かれ、当日の運転手役を頼まれた。23日には男性の指示で犯行に使う目だし帽を購入。だが、原さんは28日、犯行を防ぐため県警佐賀署に出向き、計画を告白。対応した警察官は「予定通りやってくれ」と依頼し「あなたの後を覆面パトカーでついていく」と告げたとしている。  原さんは同日、警察の指示通り犯行グループを車に乗せて民家に着いたところ、待ち構えていた警察官

  • 「一緒に死にたかった」…生後1カ月の長男殺害容疑 母親逮捕 - MSN産経ニュース

    大阪府岸和田市で母子が海に転落、生後1カ月の長男が死亡する事件があり、岸和田署は28日、殺人の疑いで、市内に住む母親(30)を逮捕した。同署は無理心中を図ったとみて、刑事責任能力も慎重に調べている。 岸和田署と消防によると、27日午後4時ごろ、府港湾局の男性職員が、岸和田市地蔵浜町の岸壁で「女性と赤ちゃんが海に落ちた」と119番通報。職員らが間もなく母親を引き上げ、長男は約800メートル流された場所で心肺停止の状態で救助隊が見つけた。 同署によると、母親は「一緒に死にたかった。抱いて飛び込んだ」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):レクサス苦戦 国内登場5年、販売台数は目標の半分 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    レクサスの新型車のお披露目会。この後、客はサックスの演奏や料理を楽しんだ=25日、愛知県東海市、中川仁樹撮影  トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が、国内販売を始めて30日で丸5年。米国での成功をひっさげて、輸入車の牙城(がじょう)に挑んだが、景気低迷もあって、販売台数は目標の半分程度。それでも、定評のあるアフターサービスに加え、ハイブリッド車(HV)を積極投入し、長期的に客層を広げていく考えだ。  愛知県の知多半島を主な販売エリアとする「レクサス東海」(同県東海市)は25日、5周年イベントを開いた。  招待された約150人の客は同日発売の新型車を見学した後、店の2階に移動し、サックスの生演奏を聴きながら高級ホテルのシェフによる軽を楽しんだ。  同店は、顧客約900人を対象に毎月2回ほど、コンサートやバーベキュー、ゴルフコンペなどを企画する。幹部は「お客さまと生涯おつきあいするのが