再三のお勧めで申し訳ありませんが - KTM・ファンティックの茨城県正規代理店 モトビルド神原
先日 代車をお貸しした方から 「直進中、急な右折車をよけるために横転した」とのご連絡を受けました。おケガもなく何よりでしたが お貸しする時のことを思い出しました。「ご自身のバイクの保険に『他車運転危険担保特約』は付いてらっしゃいますか」とお聞きしたところ 携帯からその場ですぐ代理店に確認下さり、付保していただいたことを。 「他車運転危険担保特約」をお持ちでない場合 他人が所有するバイクで対人や対物事故等を起こしてしまった場合、バイクの所有者の保険を適用し 相手の車両の修理費などを賠償します。すると翌年バイク所有者の等級が3等級格下げとなります。高い等級の方なら割引率はそんなに幅がないので3等級下がっても影響は少ないですが 6等級の方が3等級さがってしまうと保険料20％割引が10％割増になり(保険会社によって若干違いあり) たとえ等級が3年で現状に回復しても本来はその間もっとお安い保険料だっ
asahi.com（朝日新聞社）：ＥＴＣ無しでも平日上限２千円 ４月からの高速料金 - ビジネス・経済
４月からの高速道路の新料金体系が１４日までにまとまった。ＥＴＣ搭載の有無にかかわらず、普通車は原則として「平日上限２千円」、軽自動車と免税対象のエコカーは「毎日上限１千円」とする。１６日の民主党国土交通部門会議で最終決定する。 ２００９年３月に始まった軽・普通車の「休日上限１千円」と、本州四国連絡高速（本四）との普通車の乗り継ぎ特例上乗せ料金（５００円）は、ＥＴＣ搭載車だけの適用となる。 トラックやバスなど「中型車」以上は、現行の距離別料金に割引制度を加える方式を続ける。首都高速と阪神高速は均一料金をやめ、上限のある距離別料金（５００〜９００円）を導入する。ただ、関係自治体の同意が必要で、４月開始は見送る方向。東京湾アクアラインは、「普通車８００円」の社会実験を３年延長する。本四のみの利用は普通車で平日上限２千円。 新料金の適用期間は３年程度とする。ただし、本四は地元との調整が必要な
産経新聞社 政治安保世論調査 国会で核議論すべき８６・７％＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
産経新聞社は１２、１３の両日、政治と安全保障政策に関する世論調査を実施した。政府や国会が核問題の議論を行うことに「賛成」する人が８６・７％を占め、「賛成しない」は８・５％にとどまった。北東アジアの核兵器の現状に不安を感じる人は８４・１％。望ましい日本の安保体制を聞いたところ「核を保有した自主防衛」を支持する意見も１０・２％だった。核論議は長くタブー視されてきたが、いよいよ国民が許容する時期を迎えている。 日本周辺で中国とロシアが核兵器を保有し、北朝鮮が２度の核実験を行っているが、日本は「非核三原則」を堅持し、日米安全保障条約に基づき米国の核抑止力（核の傘）を依存しているのが実情だ。 調査では、北朝鮮が開発を進めている核搭載可能なミサイルについては９割超が「脅威」と回答。日米安保体制については「堅持すべきだ」と思う人が７７・３％を占め、「堅持すべきと思わない」は１１・４％にすぎなかった。 た
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