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2019年6月11日のブックマーク (6件)

  • わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 | ViVi

    わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 2019.06.10 みんなはどんな世の中にしたいってある?「オリンピックだって近いし、もっと外国の人が住みやすい街にしたい。」「児童虐待をなくしたい。」「見かけで決めつけてほしくない。」いつも思ってはいるけど、なかなか言えない気持ち。社会はわたしたちが作っていくのだから、自分の意見を自信持って発言してみてもいんじゃない?今回はViVigirl9人に、どんな社会にして行きたいか聞いてみました。 こんな世の中にしていきたい! Be Happy ハッピーに生きていける社会にしたい! わたしは子供が大好きなので、いじめ問題のニュースを見ると気持ちが重くなります。「日は平和だね」っていうニュースが流れるくらいにしたいなと思います。(夏焼雅さん) Open Heart お年寄りや外国人に親切な国であ

    わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 | ViVi
    namnchichi
    namnchichi 2019/06/11
    スクリーンショットに残しておくべき「案件」か
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  • 阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外チェーン経営者40代」などの文章で埋められている。 給

    阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 菅官房長官に屈服する「番記者」  取材の際の「ある儀式」が定着 (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース

    菅義偉内閣官房長官の番記者が前代未聞の「屈服」をしている。 今年四月初旬、新元号「令和」が発表された直後に出た週刊誌に菅氏の記事が掲載された。新元号発表の舞台裏に関するものだったが、記事中に赤坂の議員宿舎前での菅氏の発言が記述してあった。かなりの分量、しかも録音していたものをそのまま書き起こしたように詳細だったのだ。 これを読んだ菅氏が激怒、「今後夜回り取材は受けない」と番記者たちに通告した。困った記者らは知恵を絞り、「紙袋の中に全員がICレコーダーと携帯電話を入れて菅氏に見せ、『絶対に録音しない』と頭を下げて取材再開を願い出た」(大手紙記者)という。 それだけならまだしも、それ以降毎回、幹事社が紙袋を回してそこにレコーダーなどを入れる儀式が続いている。某紙ベテラン記者は「そこまで卑屈になることはないのに」と呆れる。完全な上下関係が固定化すれば、菅氏はますます増長するばかりだ。  (選択出

    菅官房長官に屈服する「番記者」  取材の際の「ある儀式」が定着 (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース
    namnchichi
    namnchichi 2019/06/11
    事実なのか
  • News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース

    その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく

    News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース
    namnchichi
    namnchichi 2019/06/11
    労災かな
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|クレーンのアームと荷台に挟まれ、建設作業員死亡