みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック
豪産ワイン、28億本余剰に 中国に阻まれ輸出大幅減 2023年08月19日20時31分配信 酒販店に並ぶ豪州産ワイン=19日、シドニー郊外 【シドニー時事】オーストラリア産ワインが供給過剰となり、ボトル換算で28億本分が余っている。中国が高関税を課して輸入制限を続けており、この2年間で対外輸出全体が約3割減ったためだ。豪州の生産者は早期の制限解除を望んでいるが、見通しは不透明だ。 中国、ワインでも「強国」目指す? 習氏が号令、欧米も注目―寧夏回族自治区 中国は2020年にモリソン前豪政権が新型コロナウイルスの起源調査を求めたことへの事実上の報復として、大麦やワインなど複数の豪州産品の輸入を制限。ワインに対しては21年3月から最高218%の反ダンピング(不当廉売)関税を課している。 豪州産ワインの対中輸出額は20年時点で約9億豪ドル(約840億円)だったが、高関税の適用後に100分の1以下に
(CNN) 熱帯暴風雨「ヒラリー」が米国とメキシコの国境を越えてカリフォルニア州に上陸した。熱帯暴風雨がカリフォルニア州に上陸するのは1997年の「ノラ」以来。 カリフォルニア州を通過する熱帯暴風雨以上の勢力を持つものとしては、ヒラリーは4番目。 嵐による強風と大雨は内陸部へと移動している。勢力は弱まりつつあるものの、ネバダ州を通過する際に壊滅的な量の雨を降らせる可能性がある。 Tropical Storm #Hilary Advisory 18A: Center of Hilary Moves Into Southern California. Catastrophic and Life-Threatening Flooding Likely Over Northern Baja California and Portions of the Southwestern U. S. Thro
19日午前、北海道北見市の道道で、軽乗用車と衝突し、大型バイクの男性が複数個所を骨折の大けがをした事故…その後の警察の調べで、大型バイクが追い越しをかけたところで軽乗用車が右折、衝突していたことがわかりました。 【写真を見る】大型バイクが追い越しかけたところで、前方の車が右折して衝突と判明…バイクの61歳の男性、太ももなど複数個所を骨折の重傷 19日午前9時ごろ、北見市端野町の国道333号線で、目撃した人から「バイクと車が衝突している」と警察に通報がありました。 警察によりますと、この事故で、大型バイクに乗っていた帯広市に住む61歳の会社員の男性が右足の太ももなど、複数個所の骨を折る大けがをしました。命に別状はありません。 現場は、周辺に畑が広がる見通しの良い片側1車線です。 その後の警察の調べで、同じ車線を走行中、後方の大型バイクが追い越しをかけたところで、前方の軽乗用車が右折し、衝突し
戦後78年、世界ではロシアによるウクライナ侵攻という戦禍が続き、我が国でも“台湾有事”を扇るかのような報道、沖縄の島々では自衛隊拠点が増え、“新しい戦前”と危惧されているが、「遺骨収集事業」をご存知だろうか。根拠法の改正が今国会でされたが、まだ課題は残るという。戦争を知らない世代が今、“いのち”とどう向き合うか、本事業を通し考えてみたい。 戦後78年目の夏、千鳥ヶ淵で玉音放送ー昭和20年8月15日正午、昭和天皇がラジオを通して、戦争に負けたことを国民に知らせた。 それから78年後の2023年(令和5年)、筆者は東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑の式典で黙祷を捧げていた。当時の人々はどのような想いでその時を迎えたのであろうかと。 戦争は、人々の記憶に様々なもの・形を残し、継承されていく。 他方、突如にして人のつながり・いのちを断絶する。 筆者にとって“戦争”の印象は、亡くなった祖父が寝ている際、フィリ
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、岸田文雄首相は21日午後4時、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の坂本雅信会長と面会する。政府関係者によると、22日午前に関係閣僚会議を開催、月内を軸に放出開始時期を最終判断するとみられる。それまでに安全性確保と風評被害対策を徹底する方針を伝えることで理解を得たい考えだが、全漁連側は反対の姿勢を崩していない。 全漁連は今年6月、放出に「反対であることはいささかも変わらない」とする特別決議を採択。7月に西村康稔経済産業相と会談した際も、坂本氏が「反対の立場は変わっていない」と伝えている。 漁業者には、処理水放出に伴う風評被害への懸念が根強い。政府は風評被害対策に300億円、漁業継続の支援に500億円の基金を設けたが、放出に反対する中国が輸入規制を強化しており、生産現場では影響が出始めている。 海洋放出を巡っては、政府と東電が15年、福島県漁業協同組合
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