北側から見た小路踏切。今年7月に立ち往生したトラックは、4本のレールのうち北側から2本目のレールの溝にリアバンパーが引っ掛ったという=神戸市東灘区本山北町 阪急岡本駅(神戸市東灘区)の東側にある踏切で、トラックが立ち往生するトラブルが絶えない。踏切の先が急勾配の坂になっているためで、昨年だけで2件発生した。この事態を受けて神戸市がトラックのドライバー向けに注意喚起の電柱幕を掲示したが、今年7月10日にもトラックが立ち往生した。 ■「通行困難」 踏切は阪急岡本駅の東約500メートル、本山北町公園前に位置する「小路踏切」(神戸市東灘区本山北町)。閑静な住宅街の中、山側に向かって上り坂になった狭い道路の途中にある。 昨年4月と10月にいずれもトラックが立ち往生し、電車の運行に影響した。阪急電鉄によると、2件とも、山側に抜けていくトラックの同じ部品が線路の溝に引っ掛かったことで動けなくなったのだと
23日、長野県立科町の県道でツーリング中の大型バイク2台が衝突し男女4人が重軽傷を負いました。 23日午後0時15分頃、立科町の県道諏訪白樺湖小諸線で2人乗りの大型バイク2台が衝突しました。 6台でツーリングをしていて、一番後方にいた大型バイク(980㏄)が、5台を追い越し先頭に出ようとしたところ、先頭を走っていた大型バイク(1868㏄)が施設へ入ろうと右折したところ、衝突したということです。 この事故で東京都の28歳男性、19歳男性、45歳男性の3人が骨折などの重傷、神奈川県の29歳女性1人が打撲などの軽傷を負いました。
23日午後、北海道日高町で、トラクターで牧草地の草刈りをしていた83歳の男性が、トラクターの下敷きになり死亡しました。 23日午後5時半ごろ、日高町にある牧草地で「トラクターの下敷きになっている家族がいる」と消防に通報がありました。 警察によりますと、下敷きになったのは、日高町の農業の藤本誠二さん83歳で、運ばれた病院で死亡が確認されました。 藤本さんは、この日午前10時半ごろ、家族に「草刈りをする」と言って出かけたまま、時間になっても帰宅しないため、家族が探した所、横転したトラクターの下敷きになっている藤本さんを発見したということです。 現場は斜面になっていて、警察はトラクターが横転した状況を調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く