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ブックマーク / mi-journey.jp (5)

  • 鮮魚店直伝! ふっくらジューシーなアジフライのレシピ【三枚おろしの解説付】 | 三越伊勢丹の食メディア| FOODIE(フーディー)

    やおつまみの定番、アジフライ。揚げたての美味しさは格別ですが、自宅で作るのはちょっと手間ですよね。しかし、鮮魚店のプロによれば「鮮度がいいアジを使って、さばきたてをサッと揚げるのが一番美味しい!」のだそう。 そこで今回は、初めて作る方でも挑戦しやすい、丸ごとのアジをさばいて作る「アジフライ」のレシピを教えてもらいました。「魚をさばいたことがない」「上手におろせない」という方のために、新鮮なアジの選び方から「三枚おろし」の方法、火を入れすぎずふっくら揚げるコツまでを徹底解説します! 自宅で作ったことはあるけれど「小骨が残ってしまう」「ふっくら仕上がらない」という方も必見。教えてくれるのは、伊勢丹新宿店<東信水産>の石戸宏さんです。 ▼関連記事もチェック! 【まとめ】アジフライ以外にも充実!お弁当にぴったりなおかずレシピはこちら>> 初心者でもおいしくアジフライが仕上がる鉄揚げ鍋セットはこ

    鮮魚店直伝! ふっくらジューシーなアジフライのレシピ【三枚おろしの解説付】 | 三越伊勢丹の食メディア| FOODIE(フーディー)
  • 【下処理も解説】ピンと真っすぐ!えびフライの作り方。プリッとジューシーに仕上げるプロのコツ | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    老若男女問わず人気の高いえびフライ(エビフライ)。家庭でも作る機会の多いメニューですが、お店でべるのとは見た目の美しさやえびのプリッとした感、衣のサクサク感など歴然とした差があります。プロはどんな工夫をしているのでしょうか。 今回はえびフライの作り方のコツを、日橋三越店の鮮魚コーナー<吉川水産>の岡部悠人さんに教えてもらいました。基レシピに加えて、えびを2尾使った大きなフライの作り方も紹介します。 三越のお中元はこちら>> お店のようなえびフライに仕上げる3つのコツ 「えびフライをおいしく美しく仕上げるためのポイントは、えびの下処理です。ちょっとしたひと手間を加えるだけで、できあがりがまったく異なります」 ① えびは「塩+片栗粉」で臭みをとる えびはそのまま使うと、臭みが残っている場合も。塩と片栗粉で軽く揉んで水洗いすることで、汚れをしっかり落とすことができます。 ② 腹側に切

    【下処理も解説】ピンと真っすぐ!えびフライの作り方。プリッとジューシーに仕上げるプロのコツ | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
  • インド人シェフ直伝「サモサ」レシピ。さくさく生地がビールを誘う! アチャールもご紹介 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    今日のメインはスパイシーなカレー! でもカレーだけじゃちょっと寂しいような…。そんなときの副菜としておすすめしたいのが、インド料理の揚げ物「サモサ」です。 手の平サイズの三角形で、コロンと立体的な形はテーブル上での存在感ばっちり。サクサクとしたきつね色の生地の中に、じゃがいもをベースにスパイスを効かせた具材がたっぷりと入っています。 カレーの副菜にはもちろん、ビールやワインのおともとしても◎。場インドではチャイと一緒に朝べることもあるのだとか。 そんなサモサの作り方を、インド料理店<シターラ 青山>のシェフ、インド出身のダリプ・シンさんが教えてくれました! 最大のポイントは立体的に形作る生地の成形。難しく思えるそのコツを、詳しい写真とともに丁寧に解説します。さらに、インドの漬け物「玉ねぎのアチャール」レシピも教えてもらったので、最後までお見逃しなく。 ▼関連記事もチェック! 伊勢丹

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  • 豆腐専門店が直伝! 究極の湯豆腐の作り方。切り方、だし選び、食べ方にコツあり | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    冬の卓にふさわしい鍋料理のひとつが湯豆腐。単純でシンプルな鍋をおいしくするためには、何よりも「豆腐」の扱い方、べ方、美味しい豆腐選び方などにこだわりたいものです。 そこで国産大豆と天然にがりにこだわった「三之助(みのすけ)」ブランドでおなじみ、伊勢丹新宿店<MINOSUKE>の瓦なほ店長に、究極の湯豆腐の作り方を教えていただきました。 伊勢丹新宿店<MINOSUKE>お詰合せECセットはこちら>> 豆腐のプロが教える「究極の湯豆腐」レシピ 究極の湯豆腐を作る、3つのコツ やわらかい豆腐は崩れやすいので、切り方を丁寧に 雑味の少ない利尻昆布でだしをとる ふわっと浮いてきたら、すぐべる <材料>(2人分) 好みの豆腐(やわらかな絹ごしなど)…1丁 昆布(できれば利尻昆布)…鍋の直径の長さ 1枚 塩(できれば自然塩)…少々 <作り方> 1.土鍋に水と昆布を入れ、だしをとる 土鍋に水を適量

    豆腐専門店が直伝! 究極の湯豆腐の作り方。切り方、だし選び、食べ方にコツあり | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
  • 【プロ直伝】割り下・たれから手作り! 関東風すき焼きのレシピ。具材と作る順番も注目です | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    ちょっと贅沢なハレの気分を味わえる家庭料理の定番といえば、すき焼き! でも、いざ作ってみるとせっかくのいいお肉が固くなってしまったり、味が物足りなかったり…。「お店の味となんだか違う」と感じている人も少なくないのでは? そんなおうちすき焼き、実はほんの少しのコツで劇的においしくなるんです! 教えてくれたのは、伊勢丹新宿店<I’S MEAT SELECTION>の岩田晴美シェフ。おもてなし料理にもぴったりなすき焼きの極意を、プロが伝授します! すき焼きにぴったりな浅型鍋はこちら>> シェフ直伝「すき焼き」レシピのポイントは3つ! 【すき焼きポイント1】 割り下(たれ、タレ)は手作りがおすすめ。「酒:みりん:醤油:砂糖」の黄金比で簡単! 「関東風のすき焼きの場合、割り下(たれ)は市販のもので済ませてしまうこともあるかと思いますが、黄金比率をおさえておけば、自宅で簡単にプロの味が再現できます。な

    【プロ直伝】割り下・たれから手作り! 関東風すき焼きのレシピ。具材と作る順番も注目です | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
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