2012年7月29日のブックマーク (1件)

  • 想像以上に難産だった? 「アーシャのアトリエ」,ディレクター岡村佳人氏が産みの苦しみと次回作への展望を語る

    想像以上に難産だった? 「アーシャのアトリエ」,ディレクター岡村佳人氏が産みの苦しみと次回作への展望を語る 編集部:Ky カメラマン:田井中純平 PlayStation 3用ソフト「アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜」(以下,アーシャのアトリエ)の開発コードは“A14”。アトリエシリーズ14番目にあたる作は,新たな世界と一新されたシステムを用意して,これまでの流れを断ちきるために産み出された作品だ。 可愛らしいキャラクター,なじみやすいカートゥーン調の3Dモデル,そして変化こそあるものの安定して遊べるゲームシステムは,発売前の段階でも評判は良かった。 しかし,この作品が産み出されるまでには,ディレクターである岡村佳人氏,そしてガスト開発陣の大きな苦しみがあったようだ。その理由は,1年に1というアトリエシリーズのリリースサイクルの早さと,開発を先導する立場である岡村氏の内面にある

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