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あとで読むとアニメに関するnamonakitendonのブックマーク (3)

  • TVアニメ「もういっぽん!」公式サイト

    『週刊少年チャンピオン』にて大人気連載中!かわいくアツい、柔道ガールズ・ダイアリーがTVアニメ化決定!

    TVアニメ「もういっぽん!」公式サイト
  • 「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

    2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵・パプリカの活躍が描かれる。 キャラクターデザイン・作画監督は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でも作画監督を務め、初監督作「鹿の王 ユナと約束の旅」の公開を2月に控えている安藤雅司。制作はマッドハウスが担当する。主人公のパプリカおよび千葉敦子役は林原めぐみ。また江守徹や古谷徹らもキャストに名を連ねている。 安藤雅司(キャラクターデザイン・作画監督)コメント今さんとお仕事をご一緒出来たことは、自分にとって大きな財産となっています。 緻密で情報量に溢れるアイデアに満ちた画面、巧みで大胆なカット割り、ドライながらも機知に富んだ台詞で魅せる多面的な人間描写。それら

    「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)
  • 俺がもはや若くはないオタクなんだなと実感したんは涼宮ハルヒのときだな。

    当時、オタク層はごぞって絶賛してたし 俺ももちろんハルヒムーブメントには乗っかってたけど チョコチョコとした違和感にも気づくようになった。 感覚的なもので、例を出すのが難しいんだけど、 ハルヒってアニメーションの手法として 実際の人の動きをトレースして作画する技法、 ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、 それを大絶賛する空気?みたいな すごい当に人が動いているみたいな作画を すごい手間ひまかけてやってるんだろうから すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ? という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。 このへんの違和感があらわれだしたあたりで ああ、おれは年老いてしまったんだなあ、と実感した。 その証拠ではないのかもしれないが それまでオンエアされてるアニメは全部見るとい

    俺がもはや若くはないオタクなんだなと実感したんは涼宮ハルヒのときだな。
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/01/10
    ハルヒ2期でも結構前の話なんだと時間の流れを感じた
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