タグ

自作に関するnamonakitendonのブックマーク (2)

  • 【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS

    こんにちは、コツコツと6ヶ月かけてコントラバスを作りましたので紹介させて頂きます。 作るきっかけは、小さな美術館で毎年開催される「ねこ展」なるイベントに出品するためでした。楽器の中でも、一番大きいなコントラバスを型で作ったら目立つし面白いかもって思いました。コントラバスなんて弾いたことないし、作り方もわからないので、ネットで調べながら試行錯誤で作り上げました。 アピールポイントは、ペグと弦以外は全て自作で組み上げたことと、水色にボディーカラー。チューニングできたー時は、嬉しくて1人盛り上がりで二日酔いなりました。 7/31まで、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で展示してます。日各地から、好きの作家さんの作品を色々見られる楽しいイベントです。可愛いニャンコ達とお待ちしてニャース。 ◆   ◆   ◆ 一人ちんどん背負いドラムや自作傾寄ギターで、読者を感動と恐怖に陥れたよしやぎベイベ

    【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/05/18
    ネコバスだ
  • トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作 - fabcross for エンジニア

    米カーネギーメロン大学の学部生であるSam Zeloof氏は、トランジスター1200個を集積したICチップ「Z2」を自宅ガレージで製造した。同氏は、まだ高校生だった2018年に最初の自作ICチップ「Z1」を製造したが、Z1のトランジスター数は6個だった。 同氏によるICチップ集積密度の向上ペースは、「ムーアの法則」のペースをはるかに上回っている。ムーアの法則とは、米インテル共同創業者の1人であるGordon Moore氏が1965年と1975年に発表した見解をベースにして、研究開発期間と半導体製品の集積密度との関係を物理法則のように定式化したもので、半導体回路の集積密度は1年半~2年で2倍になるとされている。 インテルが日のビジコンと共同開発した世界初のマイクロプロセッサー「Intel 4004」のトランジスター数は2300個で、その次世代プロセッサー「Intel 4040」のトランジス

    トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作 - fabcross for エンジニア
  • 1