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ブックマーク / www.barks.jp (7)

  • 【鼎談】祖堅正慶、石川大樹、今村貴文が語る『FF16』サウンドメイクの秘密「ゲームコンポーザーに何が必要なのか」 | BARKS

    【鼎談】祖堅正慶、石川大樹、今村貴文が語る『FF16』サウンドメイクの秘密「ゲームコンポーザーに何が必要なのか」 2023年6月22日に発売されたPlayStation 5向けソフト『ファイナルファンタジーXVI』。シリーズ初のアクションRPGとなった作は、発売から1週間で全世界累計販売数が300万を突破(※パッケージ出荷数とダウンロード販売数の合計)し、大きな話題を集めている。 ◆撮り下ろし写真 多くのプレイヤーが熱狂している中、同作品の楽曲を収録したオリジナル・サウンドトラック『FINAL FANTASY XVI Original Soundtrack』が、7月19日に発売された。BARKSでは、作のメインコンポーザーを務めた祖堅正慶と、彼と同じくスクウェア・エニックスのサウンド部に所属している石川大樹、今村貴文の3名にインタビューを実施。 重厚な物語と大迫力のバトルシーンを

    【鼎談】祖堅正慶、石川大樹、今村貴文が語る『FF16』サウンドメイクの秘密「ゲームコンポーザーに何が必要なのか」 | BARKS
  • 【インタビュー】Sound Horizon、「この世の中のものってすべてにロマンがある」 | BARKS

    Sound Horizonが最新作7.5th or 8.5th Story BD『絵馬に願ひを!』(Full Edition)を発売した。 物語の舞台は現代日によく似た世界。とある町に突然出現した、とてつもないご利益があると噂の「狼欒神社」で絵馬に願いを託す人々の物語がサウンドとイラストで描かれていく。狼欒神社の「大神」であるリスナーは、作品全体を通して幾度も現れる2つの石碑に記された“解釈の選択”を迫られる。そのことによって物語、楽曲、登場人物が変化していくという挑戦的な作品でもある。また、選択肢があるがゆえに、その全貌は完全にわかることはない、永遠の作品であるとも言える。 作についてSound Horizon 主宰・Revoが語った言葉をお伝えしよう。『絵馬に願ひを!』(Full Edition)を紐解く、ひとつの糸口になるかもしれない。 ◆   ◆   ◆ ■ 「選択肢のあるライ

    【インタビュー】Sound Horizon、「この世の中のものってすべてにロマンがある」 | BARKS
  • 【インタビュー】舐達麻が音楽で叶えたい夢「現時点でもう夢の中にいる」 | BARKS

    音楽デジタルディストリビューション・サービス“TuneCore Japan”10周年を記念したアワード<Independent Artist Awards by TuneCore Japan>が2023年6月9日に開催、インディペンデント・アーティストの活躍がさまざまな観点から表彰された。TuneCore Japanが保有する世界185ヶ国、55以上の音楽ストアのデータをもとに11部門にわたりアーティストと作品が選出されたこの授賞式において、フィナーレとしてグランプリが発表された部門が「Hero of the Decade」。全ての音楽配信ストアでこの10年間最も再生されたアーティストを表彰する部門であり、Tani Yuukiがグランプリに輝いた(リンク:https://www.tunecore.co.jp/news/432)。 今回BARKSは、この「Hero of the Decade

    【インタビュー】舐達麻が音楽で叶えたい夢「現時点でもう夢の中にいる」 | BARKS
  • フェンダー、日本製新シリーズ『Made in Japan Limited International Color Series』を発売 | BARKS

    フェンダー、日製新シリーズ『Made in Japan Limited International Color Series』を発売 フェンダーが、日製新シリーズ『Made in Japan Limited International Color Series』をフェンダー公式オンラインショップおよび正規取扱店にて発売した。 『Made in Japan Limited International Color Series』は、1980年代前半にUS製で発売されていたモデルのギター/ベースを、フェンダーの古き良きトラディショナルなモデルを継承した日製の人気シリーズ「Made in Japan Traditional Series」のスペックをベースにリイシューしたシリーズ。各モデルのカラー名に世界都市の名称を使用しており、カラーリングの華やかさが特徴的なモデルを取り揃えている。Tel

    フェンダー、日本製新シリーズ『Made in Japan Limited International Color Series』を発売 | BARKS
  • フェンダー、ギタースタンド・ギターネックなどを発売 | BARKS

    フェンダーが、ギタースタンドやギターネックなどギター関連アクセサリー新製品を発売した。 ■Amperstand Guitar Cradle(ギタースタンド) 「Amperstand Guitar Cradle」は、アンプなどにギターを立てかけるときにギターが倒れる心配をなくす便利なアイテム。底面には、アンプのトレックスを含むどのような表面でも滑ることなく安定する素材を使用。シールドを固定する溝が付いているため、演奏中にシールドがアンプから抜ける心配もない。また、ピックやカポそしてドリンクなどを置ける小物収納部も装備している。希望小売価格:3,300円(税込) ■ギターネック USA製と同じ工場で製造されたAmerican Professional II及びAmerican Performerのギターネックが登場。 ●American Professional II ネック 人気のDeep“

    フェンダー、ギタースタンド・ギターネックなどを発売 | BARKS
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/10/17
    フェンジャパ時代のレギュラーライン1本分以上の値段・・・
  • 【今さら聞けない楽器のア・ソ・コ】お題「ガットギター」 | BARKS

    “楽器”と一口に言っても、多種多様さまざまな部品から構成されているのはご存知の通り。え、そんなの当たり前じゃない?的なものから、和楽器のマニアなところまで、今さら人には聞けない“楽器のア・ソ・コ”、ご紹介します。第46回のお題は「ガットギター」です。 ◆   ◆   ◆ 一般的に、ナイロン弦を張ったギターの総称。クラシックギターやフラメンコギターなどがこれに当たる。ナイロンギターとも呼ばれる。 ガットとは、動物の腸を意味し、かつてはそれを素材として作った弦を使用していたことから、ナイロン弦が一般的になった現在でもガットギターと呼ばれている。ちなみに、ナイロン弦を使用するエレクトリックギターやエレクトリックアコースティックギターは、エレクトリックガットギターと呼ばれる。 なお、電子装置を使用しない(エレクトリックギターではない)楽器という意味では、ガットギターもアコースティックギターの一種と

    【今さら聞けない楽器のア・ソ・コ】お題「ガットギター」 | BARKS
  • 【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS

    こんにちは、コツコツと6ヶ月かけてコントラバスを作りましたので紹介させて頂きます。 作るきっかけは、小さな美術館で毎年開催される「ねこ展」なるイベントに出品するためでした。楽器の中でも、一番大きいなコントラバスを型で作ったら目立つし面白いかもって思いました。コントラバスなんて弾いたことないし、作り方もわからないので、ネットで調べながら試行錯誤で作り上げました。 アピールポイントは、ペグと弦以外は全て自作で組み上げたことと、水色にボディーカラー。チューニングできたー時は、嬉しくて1人盛り上がりで二日酔いなりました。 7/31まで、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で展示してます。日各地から、好きの作家さんの作品を色々見られる楽しいイベントです。可愛いニャンコ達とお待ちしてニャース。 ◆   ◆   ◆ 一人ちんどん背負いドラムや自作傾寄ギターで、読者を感動と恐怖に陥れたよしやぎベイベ

    【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/05/18
    ネコバスだ
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