2016/08/25 CEDEC 2016
![エンジニアが持続的に成長するスキルサーズデー型勉強会 〜なかだるみしない社内勉強会の運営方法〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c39b644b70b8882b51fe35d6dd3de7f3dd13ebce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa286a2ac294b4f0cb71c0e39c1f209a4%2Fslide_0.jpg%3F6925152)
これまで、江戸前セキュリティ勉強会やまっちゃ445勉強会を中心に、IT勉強会で懇親会の担当をする機会に多く恵まれてきました。 その中で、懇親会を企画する際に、気をつけたほうがいいと思ったこと、これまでうまくできなかったことを、 参画から5年(もうすぐ6年)の節目で、一度まとめておきたいと思います。 色々と教えて頂いたid:ripjyr id:vulcainに多謝! 予約者数 勉強会参加者の6割が入る箱を探す (9/23追記)上記人数は規模に応じて想定割合は変更する。上記の数字は勉強会出席者が100人の場合の想定 (9/23追記)下記は一例(勉強会参加者が多いほど人数が読みづらいけど、多いほど懇親会出席率は低くなる傾向があると思う) 勉強会参加者< 70人 → 0.7-0.8 勉強会参加者> 100人 → 0.55くらい(少し少なめ) 当日になってキャンセルが出るのは日常。経験則では5-10
6/13 (土) は htmlday ということで、こちらのイベントに参加してきました。 HTML5オールスターズ勉強会|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第58回 HTML5とか勉強会 - HTML5最新情報@Google I/O, de:code 2015|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] とりあえず今の時点で公開されてるスライド資料やらキーワードやらをまとめ。 (随時更新します) Twitter でのハッシュタグは #dotshtml5 , #htmlday , #html5j などなど。 (2015/06/15追記) 若狭さんの『ハードウェアこわい』、川田さんの『The next generation mobile web!』 のスライドを追加しました。 (2015/06/19追記) 『Edge だけじゃない! Build 2015 で発表されたそれ
はじめに 先週の土曜日(2015年5月16日)に西脇.rb&神戸.rbで「Rubyistのためのテストコード相談会 ~テストの書き方に悩んでいませんか?~」という勉強会を開催しました。 この勉強会は「テストコードに関する疑問や悩みをみんなで持ち寄り、みんなで解決すること」を目的にした勉強会です。 勉強会中はいろいろと興味深い議論が出たので、今回のエントリではその内容を簡単にまとめてみます。 勉強会で挙がった質疑応答 よく使うフレームワークは? RSpecが大多数、Minitestが若干名。 gemを開発するときはMinitest、RailsはRSpec、というように開発内容によってフレームワークを使い分ける、という人もいた。 Minitestってどうなの? 導入が簡単。assertメソッドだけ知っていればなんとかなる。 Railsにも対応している。Capybaraも使える。 RSpecのs
歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ
こんにちは、エンジニアののびすけです。昨年末にミュージカル「モーツァルト」を観に行ってから舞台音楽にはまっています。 先月末に、株式会社トークノートと弊社の共催でエンジニア向けの勉強会を行いました。私も運営に携わり、トークセッションでは私がモデレータとして前に出させていただきましたので、今回はその報告をしたいと思います。 「Developer Productivity 勉強会 Ⅱ」とは 「Talknote」「LIG」「Sansan」「nanapi」「Money Forword」というベンチャー企業が集い、各社から1名ずつ登壇していただき、最後にトークセッションで意見を交わすという会です。 人が少ない時代を経験しつつ成長してきたスタートアップということで、立ち上げ時から成長期、いろいろなケーススタディを知ることができました。60人くらいのWeb系企業関係者が参加してくださいました。 参考:急
[大阪] プログラマー向けデザイン勉強会で発表させていただきました。 http://connpass.com/event/3086/ --- [あわせて読みたい] KSSで作るパターンライブラリ by @machida https://speakerdeck.com/machida/kssdezuo-rupatanraiburari 【アイコンを200こ描いた振り返り!】アイコンから知るデザインのヒントby @awayuki http://www.slideshare.net/awayukin/awayuki-pmd01-share ビジュアルデザインまでのデザインワーク by @yokotak0527 http://www.slideshare.net/YokotaKenji/ss-26460108
こんにちは!@at_grandpa です。 社内勉強会でdockerについて話す機会がありました。 以下に、勉強会で使用したスライドを載せます。 「dockerって聞いたことあるけどなんなんだ?」という人向けに作りました。 (自分もその立ち位置だったので) はじめてのdocker from at_grandpa 内容としては以下になります。 現在のサーバー運用が抱える問題 ( p.9 ) dockerを支える技術 ( p.56 ) AUFS LXC 実際にdockerを使う流れ ( p.85 ) pingとvimをインストールしてみる dockerのその他の機能 ( p.113 ) AUFSやLXCについては、以下のサイトが個人的にわかりやすかったです。 Dockerが利用しているAUFSとLXC スライド内で使用したURLはこちらです。 Docker: Linuxコンテナを使ってアプリ
ほしいものリストに入れていたドールドレスが届いてしまったものの、うまく飾る方法がなくて必要最低限で良いからラックがほしい。 1/6とか1/3はいっぱいあったりするものの、1/4が世の中にはほとんどなくて結局自作してみた話(このパターン多いな) とりあえず出来上がったものがこちら。 材料は基本的に全部Seriaで購入したもので、 ・アイアンウォールバー ・木製イーゼル 2つ ・ハンガー制作用針金 ・瞬間接着剤 これでも十分なのだけど、つなぎがアイアンウォールバーしかなくてたわみそうなので、台座の板に貼り付けることにした。 ・MDF 9mm 26.5cm x 18cm Seria購入品が5つ、MDFが400円ぐらいなので、材料費はUnder 1000円ってかんじ。 MDFの厚みはお好みで、サイズはウォールバーの幅xイーゼルの幅にコーナンでカットしてもらった。 手順は簡単で、 1.イーゼルの飛び
社内勉強会について僕にも思うところがある*1。 社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経 社内内弁慶を社外勉強会に参加させる方法: ソフトウェアさかば 最初に言っておくと弊社は20人くらいしか居ないし、受託開発と派遣が半々くらいのSIerだ。 id:kent4989 の会社とはだいぶ状況が違う。 社内勉強会はやらない 結論から言うと社内勉強会はやっていない。やらない理由は発表者のコストが高くてメリットが少ない。 勉強会のつらさ IT系の勉強会のノリだと テーマに対して興味のある人が少なく参加者が少ない 最新ネタは業務と離れすぎていて、継続する努力がハイコスト過ぎる 研修のつらさ 教育を重視して基礎的な内容をやると 基礎的な内容だと教える側が刺激が足りなくて飽きる 教える側が教えるほどは理解していないので、事前準備がハイコスト過ぎる そんなわけで社内勉強会をやるのはやめました*2。 技術
最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま
今日は「第2回NFC勉強会」に参加してきた。 場所:品川にある株式会社クレスコ・アイディーさんの会議室 参加人数:20人弱くらい? 主催:NFC Lab 今回のメインは、銅線を巻き巻きしてLEDやICチップをくっつけ、NFCタグを自作すること。 (LEDつけるのはタグじゃないけど。) 流れとしては、 1.アジェンダなど説明 2.みんなで工作 (1) コイル巻き巻き (2) テスターでチェック (3) LED or ICチップ接続 (4) 半田付け(希望者) 3.LTなど 新たにNFC Labのロゴが出来たので、こんな感じでスタート。 どんな流れで工作していくか一通り説明があった後、参加者に「銅線と発光ダイオード」が配られた。 クレスコさんが参加者のために、無償で用意してくれたもの。 クレスコさん素敵すぎる! 実際に実演もしてくれて、この辺りからテンションが上がった。 早速、自分でも作業開始
みなさん、勉強会参加してますか? ここで言う勉強会とは主にIT系の勉強会を指すわけですが、ここ最近、全国では多くのIT系勉強会が開催されています。 オーケイ、勉強会の話ならウワサには聞いたことがある。興味もある。しかし、どう参加していったらいいのかわからない・・・ そんな意識高いエンジニアを目指すあなたに送る、勉強会のススメです。 勉強会の探し方 勉強会に参加すると決めたら、最初は勉強会探しです。 勉強会の開催予定は主にイベント告知サイトでおこなわれていることが多いので、これで探します。主なものとしては以下のサイトです。 ATND - http://atnd.org/beta こくちーず - http://kokucheese.com/ PARTAKE - http://partake.in/ Zusaar - http://www.zusaar.com/ またこういった告知サイトを縦断的
「パターン・ランゲージ」って知ってますか?このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法で、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。 その「パターン・ランゲージ」を学習へと適用したのが、「学習パターン」。 学習パターン (Learning Patterns) 学びのデザインのコツをマニュアル化せずに伝えるために、「パターン・ランゲージ」の記述方法をとることにしました。これにより、学生自身が考えるチャンスを奪うことなく、しかも多様な状況に対応することができるようになると考えました。 読んでみたので、「勉強会で意識したい7つの学習パターン」としてまとめてみました。 学びの竜巻 Tornado of Learning (c) かめらん|写真素材 PIXTA 与えら
結論 SQLがどーのデータの持ち方がこーのというアプリ開発側の話題がメインのDB勉強会をやりたいからやるよという話 以下補足 コンテンツ アプリ開発者がDBを握らなければならない時代 DBを握るということ 勉強会について アプリ開発者がDBを握らなければならない時代 データ爆発の時代 データ爆発の時代がくると言われて久しいです。扱うデータの量が増えてきているだけでなく、データの構造も多種多様になってきていると感じています。これまではOne Size Fits AllでRDBが対応してきたのが、増加し複雑化していくデータにRDBのみでは対応しきれなくなってきている為にNoSQLのようなプロダクトが盛んに開発され利用されています。 アプリ開発者としてやるべきこと そういった時代を迎えるにあたって、アプリ開発者は何も備えなくていいんでしょうか?DBはインフラ/サーバーエンジニアのもの? 僕は「D
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