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CSSとnormalize.cssに関するnana4gontaのブックマーク (2)

  • normalize.cssで使用されている各スタイルがどのように機能しているか解説

    先日紹介した「sanitize.css(紹介記事)」や「Marx(紹介記事)」などリセット用CSSの新しいアプローチが増える中、ブラウザごとの要素の相違を吸収するのに人気なのはまだまだ「normalize.css」でしょう。 そのnormalize.cssも細かい改良が重ねられ、最新のバージョンは3.0.3になっています。 normalize.cssで使用されている各スタイルが、どのように機能しているか確認してみましょう。 normalize.css normalize.css -GitHub ※3.0.3はGitHubからダウンロードできます。 normalize.cssの特徴 html, body, :rootなどの全体系の定義 HTML5の新要素用の定義 リンク系の定義 テキスト系の定義 埋め込みコンテンツ系の定義 グルーピングコンテンツ系の定義 フォーム系の定義 テーブル系の定義

    normalize.cssで使用されている各スタイルがどのように機能しているか解説
  • なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net

    まずは、歴史をみてみよう。 初期* { margin:0; padding:0; border:none; } table レイアウトから CSS レイアウトへの移行期に考案された。すべてゼロにするというコードで、実装者が書いたコードのみが適用できるという手法。弊害として input 要素の枠線など、来、スタイルをゼロにする必要がない箇所までスタイルが消えてしまい、しょうがないので更に上から枠線を加えるなどが必要になっていた 中期今から 5 年ほど前の 2008 年、エリックメイヤー氏によるリセット CSS や YUI のリセット CSS が登場した。全称セレクター「*」 ではなく、要素セレクターそれぞれに対して CSS をゼロにするという手法。 ただし、p や見出し要素の上下マージンや li のリストスタイルまでも依然としてゼロになっていたため、次のような、末転倒な HTML まで

    なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net
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