2018年7月28日のブックマーク (2件)

  • 【腎不全|闘病記】9月14日|どうしてあげたらいいの? ~ボスの旅立ち(4/10)~【介護|強制給餌】 - 猫の話をしようか

    ボスの旅立ち ~普段と変わらない生活を~ 撮影&文:ボスのかあちゃん 日々元気を取り戻していくボス。 たくさん一緒に寝ました。たくさん撫でました。 おじいちゃんになったボス、愛おしかった。 赤ちゃんのように甘えて、可愛かった。 ● でも 先生には、こう言われました。 『 ボス君は頑張ってる。でも母さん、覚悟はしておくんだよ。後はどうやったら、少しでも苦しまないようにできるかだから』 週2回の点滴へ連れて行くたびに、どうしてあげたらボスが楽なのか、泣きながら先生と話をしました。 この頃の私は、毎日毎日泣いてばかりでした。今も 泣きながら 書いてます。 ● こんな風にボスは、なんとか8月を 乗り切ってくれました。 今思うと『 俺の元気な姿を、覚えていて』と言っているようでした。 なるべく普段と変わらない生活をしよう。普段と変わらない声のトーンで、ボスに接しよう。そう思っていました。 そして私は

    【腎不全|闘病記】9月14日|どうしてあげたらいいの? ~ボスの旅立ち(4/10)~【介護|強制給餌】 - 猫の話をしようか
    nana623
    nana623 2018/07/28
    どうすれば楽なのかを泣きながら先生と話す飼い主さんの辛さが痛いほどわかります
  • ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 Complete① ~それは、自己免疫不全との闘いでした~ - 犬猫物語

    ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 (1話~6話) Review カテゴリー:診察記 作者:高栖 匡躬 わが家の愛犬ピーチーは、生後6か月から何かにつけて病院通いでした。 一生のうち、病院に行かなかった月は一度もありません。 14年以上続くことになる、アレルギー性皮膚炎での毎月の病院通いに加え、色々な病気や怪我をしました。獣医さんともすっかり仲良くなりました。 劇症肝炎はそんなピーチーの、闘病コレクションの中でも特大級の危機でした。 最初はちょっとした体調不良に見えました。 グッタリして熱がでて。熱中症との診断。 点滴で体調が戻った。 ――と思ったのも束の間のこと。 数日後に高熱出て、早朝の救命救急に。 その時、ピーチーの体の中では劇症肝炎が起きていました。 ● 劇症肝炎闘病記|1話 筆者の愛犬ピーチーは2014年8月16日の早朝6時、救命救急に駆け込みました。 40度を越える高熱。ぐったりとし

    ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 Complete① ~それは、自己免疫不全との闘いでした~ - 犬猫物語
    nana623
    nana623 2018/07/28
    朝突然高熱でぐったりとしているなんて、本当に慌ててしまいますよね