2018年7月29日のブックマーク (2件)

  • 【捨猫/コミック】里親探しは難しい。安楽死の場合も ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命を拾うこと(2/10)~ - 猫の話をしようか

    犬派の僕がと暮らす理由 撮影&文:紫藤 咲 ねこさんを連れて帰るのはいいけれど、問題があることに気づくのは、帰りの道中でのこと。 情に流され、かつ、打算もあって引き取ってみたものの、ぼくはに関しての知識ゼロ。ノウハウなんてものが一切ない、ずぶの素人である。 ● それに加えて、ぼくは根っからの犬派である。 環境的にそうなったと言えなくはないのだが、とにかく犬しか飼ったことがない。 飼っていた犬が子を産んで、目も見えない状態から数匹育ててきたけれど、それだって親犬がいたから楽なものだった。触ろうとすれば威嚇もされたし、親が隠してしっかり保育。 ぼくがやってきたのは主に離乳時期からで、そこまで育った子犬は欲旺盛だし、離乳もうちの両親が購入してきたものを手順通りに作ってべさせるだけで済んだ。 排泄のしつけを手伝ったけれど、排泄はじめはすべて親犬がやってくれていた。 ● だから犬はいい。

    【捨猫/コミック】里親探しは難しい。安楽死の場合も ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命を拾うこと(2/10)~ - 猫の話をしようか
    nana623
    nana623 2018/07/29
    拾ってしまったけれど、ここからが大変そうです
  • 【看取りなんて、遠い未来の話だった】別れは日常の先に ~終末期を楽しむと言う選択(2/3)~ - 犬を飼うということ

    終末期を楽しむという選択(2/3) 撮影&文|高栖匡躬 こんな方に ペットが重い病気|ペットが終末期にある|いつかくる別れが恐い|心の準備をしないといけないと思っている|皆さんはこんなときどうしているの?|経験者の話を聞きたい それは遠い未来の話だった 愛犬が若かった頃、”看取り”は現実感の無い、無限の未来のことでした。 何かとても壮大なドラマ(悲劇)のようにも思いました。 元気一杯で目の前にいるうちの子が、この世を去っていく瞬間のことなど、全く想像がつかなかったのです。 しかし、歳をとって病を得た愛犬は、段々と弱っていく体を自覚し始めて、やがて戸惑いの表情を見せ始めます。 「おかしいな? 今までとちょっとちがうぞ」 というような表情です。 それを目の当たりにして、飼い主も気が付きます。 別れが近いんだということを―― こんなふうに時間は過ぎて 我が家の経験を言えば、愛犬ピーチーは割と早い

    【看取りなんて、遠い未来の話だった】別れは日常の先に ~終末期を楽しむと言う選択(2/3)~ - 犬を飼うということ
    nana623
    nana623 2018/07/29
    愛犬の最期の時には絆が見えるものなんですね