タグ

2017年3月19日のブックマーク (2件)

  • 与えてばかりの人(ギバー)が成功するためには - くらしのちえ

    ギブ&テイク。何かを与えたら、何かを貰う。何かを貰ったら、何かを与える。こんなお互いのやり取りのことをいいます。 人間関係では、ギブ&テイクのバランスを取る人(マッチャー)ばかりではなく、与えてばかりの他人中心的な人(ギバー)と、受け取ってばかりの自分中心的な人(テイカー)もいます。 この3人では、誰が最も成功するタイプなのでしょうか。 『GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代』では、まさにこの疑問に答えてくれています。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行) 作者: アダムグラント,楠木建 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2014/01/10 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (8件) を見る 最も成功するタイプは? 書で示された研究によると先程の3つのタイプのうち、もっとも成功から遠いのはギバーであるそうです。ギバーは与えてば

    与えてばかりの人(ギバー)が成功するためには - くらしのちえ
    nana_07
    nana_07 2017/03/19
    これ読みたい
  • チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録

    急ごしらえのタスクフォースチームに入って慌ただしい数週間なのですが、「あっこの要素はまず潰しておかないと、チームって崩壊するんだな」と感じた点があったのでメモします。まだあるかもだけど、とりあえずこの直近でやばいなと思ったこと。 Why?まで落とさず作業を進める 「なぜその仕事をする必要があるのか」「これはなんのための作業か」を全員が理解しないまま目先の作業に取り組むと、成果物にものすごいバラつきが出てしまう。その資料は何を伝えるものなのか、要求した人は何を知りたくて必要としているのか、をしつこく確認するのは重要で、それを全員に徹底しないと、やり直しが大量に発生するし、やり直させることで作業者のモチベーションも下がる。 やり直しも「頼んだことができてない」はまだよくて、「頼んでないのにできてない」が、なるべく少なく済むようにしないといけない。 これは、依頼側もただ作業手順を伝えるだけじゃな

    チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録