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2017年10月30日のブックマーク (3件)

  • 野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター

    身近にいるかもしれないモンスター達 「モンスターペアレント」なんて言葉が流行した時期がありましたが、そのデザイナー版もありそうです。一見、平穏そうな装いをしたデザイナーの中に潜む恐ろしいモンスター達。彼らがデザインの行程を台無しにしたり、品質を落としてしまう場合があります。 今回紹介するモンスター達は web やアプリのようなデジタルプロダクトをデザインしている人たち向け。特にデザイナーとしてキャリアを始めた頃に陥りやすいモンスターたちです。 俺一番モンスター 問題解決することがデザイナーの仕事ですが、自分が考えた解決案が絶対正しいとは限りません。誰でも自分が考えたアイデアを大事にしたいですが、過保護になるとかえって視野が狭くなります。デザインに関わる様々な手法がありますが、それが解決を導き出す唯一の方法ではありません。課題解決ができるのはデザイナーだけではないわけですから、「自分が絶対正

    野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター
    nana_07
    nana_07 2017/10/30
    気をつけたいやなぁ
  • 敵を作ってコンテンツを成功に導くための、8つの「べし・べからず」(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    「敵」をつくるコンテンツで「すべきこと」「すべきでないこと」敵をつくるような方法でコンテンツを作ったりアイデアを考えたりするときには、「すべきこと」と「すべきでないこと」がある。 すべきこと裏付けとなるデータを用意するまず、単に意見を述べるのではなく、裏付けとなる事実やデータを、できるだけ多く集めよう。 これは当然のことだと言える。 裏付けを取らないまま進めてしまうと、今の時代は危険な状況がもたらされる可能性がある。 すべきことさまざまな観点から伝える僕が強く勧めるのは、さまざまな観点から伝えようとすることだ。これは何も、政治的に左寄りの見方から右寄りの見方までをひと通り検討しなければならないとか、そういうことを言っているわけではない。そういう伝え方も悪いとは思わないが、多角的な見方を提供することを強くお勧めする。 たとえば、「庭の芝生を別のこんな素晴らしいものに替えてはどうか」と言うので

    敵を作ってコンテンツを成功に導くための、8つの「べし・べからず」(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • ドワンゴでのサマーインターンのメンターを終えて

    インターン各位のお陰で、 friends.nico にユニークな機能がいくつか追加されました。驚くべきは、(雇われの)責任者として成果物の投入を決定することはないだろうなと、学生に対して半ば斜に構えていた僕が「面白い」「最高」「めっちゃいい」と手放しに褒めていくつかの機能の投入を決意させられたというところでしょうか。いやはや、感服しました。 学生さん達の頑張り様は伝わったとして、メンター、特に企画をレビューし、企画の立て方を考える人間として、どういうアドバイスを行ったのか、しかして企画のメンターとはなんぞや、というお話をしたいと思います(ここまで前置き)。 Mastodon におけるプランナーの価値friends.nico は現在、僕をプロデューサーにおいて、他エンジニア数名で回っています。所謂技術畑ではない担当の人間が僕しかいないので、プラニング、つまりは企画も僕のお仕事です。 とはいえ

    ドワンゴでのサマーインターンのメンターを終えて
    nana_07
    nana_07 2017/10/30
    世界観