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2020年3月16日のブックマーク (3件)

  • 意匠法改正でデザイナーは何に気をつけたらいいのか|たけてつ

    2020年4月に、意匠権に関わる法律「意匠法」が改正されます。 今回の意匠法改正では、UIに関わる部分が大きく変更されます。いろいろ学ぶ機会がありインプットしていく中で、特にWebやスマホアプリに関わるデザイナーに意匠法を知る、または調べるキッカケになればと思ったのと少しの願いを込めて書きました。 何が変わるのか詳しくは特許庁のサイトで自ら確認して頂きたいが、UIに関わる点では、「画像」が保護対象に加わっています。画像という単語には違和感がありますが、この「画像」は、ソフトウェアやアプリ上のネットワークを通じて利用の都度提供される画像や物品以外の場所にに投影される画像が対象となります。WebやスマホアプリのUIからプロジェクターなどで投影されるUIも対象になったことになります。 また、「画像」には、操作画像と表示画像の2つが対象となります。操作画像は「操作の用に供される画像」で、検索や登録

    意匠法改正でデザイナーは何に気をつけたらいいのか|たけてつ
    nana_07
    nana_07 2020/03/16
    「デザイン投資できる大企業はぜひオープンに」
  • みんなのギモン? 意匠法改正について 広報誌「とっきょ」2019年12月9日発行号 | 経済産業省 特許庁

    デザインの力をもっとビジネスに活かしてもらうべく意匠法が改正され、令和2年4月1日に施行されます。 法改正の背景とポイントは? 日で意匠条例が制定されたのは130年ほど前、明治時代のこと。そのとき以来、意匠権として法律で保護され、独占できる対象は「物品(=有体物である動産)の形状や色彩など」に限られていました。しかし近年、IoT・AIなどの新技術の発展により、デザインの対象や役割が広がってきており、現在の意匠法による保護では十分ではなくなってきていました。そこで日でも、時代に合わせ保護対象などを見直すことで、デザインの力をもっとビジネスに活かしてもらいたいと考えました。 改正の大きなポイントは2点。「保護対象の拡充」と「関連意匠制度の拡充」です。前者は「物品」のみならず、無体物である「画像」、不動産である「建築物」、「内装」まで保護するものです。物品の枠組みを超えるのは、立法以降初めて

    nana_07
    nana_07 2020/03/16
    改正で新たに保護対象になる画像ー「ネットワークを通じて利用の都度提供される画像」「物品以外の場所(道路・壁など)に投影される画像」
  • 新型コロナの混乱2年前に予測? 石原さとみ主演「アンナチュラル」を今観るべき理由(telling,) - Yahoo!ニュース

    まるで2020年の混乱を予想しているかのような内容だと話題になっている2年前のドラマがあります。当初は新型コロナウイルスと言われ、中東諸国を中心に韓国中国で多くの感染者を出した中東呼吸器症候群(MERS)。2012年に初めて確認されてから、2015年に韓国中国に拡大し、いまも散発的に患者が見つかっています。そのMERSを描いたドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第1話「名前のない毒」。石原さとみさんや窪田正孝さんを通じて、あらたな発見があるかもしれません。 【画像】ドラマ「アンナチュラル」の石原さとみ 「この世でもっとも恐ろしい毒、何だかわかる?」 「わかりません」 「名前のない毒」 収束する気配のない新型コロナウイルスの感染拡大(COVID-19)。ついにWHO(世界保健機関)は3月12日、パンデミック(世界的な大流行)になったとの見解を表明しました。 テレビ、ネット、新聞などでさ

    新型コロナの混乱2年前に予測? 石原さとみ主演「アンナチュラル」を今観るべき理由(telling,) - Yahoo!ニュース
    nana_07
    nana_07 2020/03/16
    「先入観や偏見、自分に都合の良い物語にとらわれず、客観的な事実とデータを積み上げてフェアな視点で分析・検証することが大事だという主張は、『アンナチュラル』全話を通して強く訴えられている」