タグ

ブックマーク / all-web-blog.blogspot.com (4)

  • あまり知られていない、レスポンシブWebデザイン で使える!Google開発者のパフォーマンス改善の超裏ワザ(Part 1)

    レスポンシブWebデザインの弱点の1つにパフォーマンスがあります。allWebクリエイター塾のウェブサイトもレスポンシブWebデザインで作成されています。ページ下部に配置しているナビゲーションに「スクロールパフォーマンス」という問題がありました。 「スクロールパフォーマンス」とはスクロールした際の「垂直方向の画面の動きのスムーズさ」を意味します。スクロールパフォーマンスが悪いとユーザーはスクロールした際に画面がひっかかったような印象うけ、ユーザー・エクスペリエンスを損ないます。 今回、リサーチをして検証した結果「スクロールパフォーマンス」が改善できたのでご紹介します。 allWebクリエイター塾のナビゲーションの問題 allWebクリエイター塾のWebサイトは、ナビゲーションを画面の最下部に配置しています。これは、タブレットでユーザーがナビゲーションボタンを押しやすいという理由からです 赤

    あまり知られていない、レスポンシブWebデザイン で使える!Google開発者のパフォーマンス改善の超裏ワザ(Part 1)
    nana_07
    nana_07 2014/05/26
    あとで読む
  • 本当のデバイス最適化を考えよう

  • カンプ提出によるありがちな5つの問題

    Webサイト制作においてクライアントへカンプを提出することがあると思います。みなさんはどこまでカンプを作りあげていますか? 今年のallWebクリエイター塾の受講生に大手化粧品会社のサイトを作成する会社様からの参加者がいらっしゃったのですが、各ブラウザのアラート画面までPhotoshopで作ると言っていました。実際の画面とは違うのでスクリーンキャプチャが良いのではないか?と聞いてみましたが、会社のワークフローがそうだからと言っていました。そして、その作業の無意味さにモチベーションは上がる訳もないと言葉を添えていました。 逆のパターンですが、ある制作会社はクライアントへの提案にカンプを一切ださずにコンペに勝ったケースで、受注後にデザイン修正の依頼が多くあり、カンプでデザインをだしていたら通っていなかった案件だ。と伺ったことがあります。 このようにカンプを提出しないことでのメリット、提出すると

    カンプ提出によるありがちな5つの問題
  • PrefixrがAPIでEspresso・Codaなどに対応

    Prefixrは、CSS3のベンダープレフィックスをいい感じに追加してくれるサービスです。An Update on Nettuts Prefixr | Nettuts という記事を読み、Espresso、Codaなどに対応していることを知り、Espressoで試してみました。 PrefixrのAPIページを開くと、現在の対応アプリケーションが記載されています。Espresso、Code、Sublime Text 2などのエディタに対応しています。変わったところではAlfredにも対応しています。 Espressoのプラグイン(Sugar)をダウンロードして試してみました。 まずは、ベンダープレフィックスなしのスタイルを記載します。 『Action』メニューから「Prefixr」→「Update Section or Document」コマンドを実行すると一瞬で変換されます。 ベンダープリフ

    PrefixrがAPIでEspresso・Codaなどに対応
  • 1