Twitter上で匿名の質問ができるサービス「Peing - 質問箱 - 」が1月16日、「自作自演の質問が30万件ありました」と暴露した。 【お知らせ】サービス開始以来、Peing-質問箱-で回答された数が1000万を超えました!ちなみに累計で質問数は1400万件ありましたので、皆さんが質問に飢えていることがわかりました。なお、自作自演の質問が30万件ありました。相当飢えているようです。 — Peing-質問箱-(公式) (@Peing_net) 2018年1月16日
今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画"ソーシャルネットワーク"を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から"僕ら世代の責任"という切り口で語る話は非常にグイグイ来る迫力がありました。
102歳のフォトジャーナリスト、笹本恒子(ささもと・つねこ)さんが初めてカメラを手にしたのは、26歳の時、1940年代のことだった。当時は男性優位な社会の中で、日本初の女性報道写真家として活躍し、そのキャリアは70年以上になる。 そんな笹本さんを主役の一人に描いたドキュメンタリー映画「笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」が東京国際映画祭で特別上映されるにあたり、笹本さんはレッドカーペットを踏むことになった。その知らせを受けた笹本さんは、「お洋服は何を着て行こうかしら」と照れ笑いしながら話したという。いつまでも女心を持ち続けている素敵な女性の象徴である笹本さんが、フォトジャーナリストとして、一人の女性として、大切にしていることは何なのだろうか。
Man Repeller〔仮訳: 男除け(おとこよけ)〕はファッションのブログで、女性は好きだけど男が嫌う衣類、がそのメインテーマだ。たとえば、ぶかぶかで不格好なジャンプスーツ。ファウンダのLeandra MedineはDisrupt NYのステージにそんなぶかぶかジャンプスーツで登場し、本誌の編集者Alexia Tsotsisと、今後の計画やブランドについて話した。 Medineが自称"意地でも独身"を通しているときに創刊したMan Repellerhaには、"女性は自分が本当に好きなものを着てそんな自分を祝福しましょう"、というメッセージが込められている。当時のMedineは、自分自身を"man repeller"と呼ぶことによって、独身であることに自信と誇りが生まれ、異性への印象を良くすべしという社会的規範を無視して好きなものを着ることによって、かえって自分を肯定でき、明るい気持ちに
私たちは来年にかけて、これまで以上に彼の名前を耳にすることになるだろう。その名は、ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)。今年上場を果たした「Twitter」の共同創業者でありながら、現在最も急成長を続けているモバイル決済「Square」の創業者でもある。
原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く