さくさくっと美しいアプリのプロモーションサイトがつくれちゃうのが“Limelight”。せっかく素敵なアプリをつくっても、その顔であるウェブサイトが残念な感じなのはもったいない。もともと海外で展開していたサービスの日本語版がリリースされたよ。 Limelightを使用しているユーザの1割が英語以外のアプリを持つアジアの開発者。開発者であるAndrew Culverが、日本語版リリースに際してブログ記事を書いてる。アジアと一言で言ってもマーケットは広いわけだけど、なぜまず日本語対応なのか。シンプルに言うと「日本が大好きだから」彼は趣味で日本語を勉強しているそう。 Limelightには無料版(広告つき)もあるし、ベーシックからゴールドまでの4つのプランが用意されてる。先述した「さくさくっ」の理由は、iTunesにあるアプリのページから情報をいろいろ引っ張ってきてくれるから。もちろん修正や追加