フェミニズムやジェンダー論を専門的に勉強している訳でもないのに何故かEveryday Feminismを訳しています。何故だ。
7 Lies 'Nice Guys' Will Tell You (And Why You Shouldn't Believe Them) October 5, 2015 by Suzannah Weiss 相手と共通の話題が殆どなくて会話に苦労したデートの帰り道、運転席の彼が私に向かってこう言いました。 「それじゃあまた今度会おうか?」 彼のこの提案に、私は本当に困惑しました。 アップルビーでのディナーでは、彼は会話の殆どを日課のワークアウトやメニューの品々のカロリーについてしゃべることに費やしました。一方私はジェンダーステレオタイプがどのように摂食障害を助長するかについて卒論を書いている、ジェンダーとセクシュアリティスタディーズの学生です。どう考えてもうまくいくとは思えない組み合わせでした。 「正直に言って、一緒にいても話すことがないと思うのだけど」と私が言うと、「じゃあ今日あれだけ話
The Media Is Lying to You About Men’s Emotions, And It’s Really F*cked Up – Here’s a Healthier View June 24, 2015 by Robot Hugs トーンポリシングの記事が沢山シェアされるて嬉しい反面、あそこで何が指摘されてるのかわかっていない反応も数多く目にしたので、補足の意味でこのコミックを訳しました。 トーンポリシング批判とは、感情の重要性の指摘だけでなく、そもそもコミュニケーションの場において、誰が何を「議論」として定義するのか、誰かを「感情的」と呼ぶ時、そこで何が起きているのかは、実はとても政治的なものなのだという指摘です。 だからトーンポリシングを単なる議論のテクニックのように捉えているのなら、こちらのコミックと合わせてもう一度トーンポリシングのコミックを読んでみてくださ
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