2015年5月27日のブックマーク (8件)

  • 大好き、あんぱんまん! - 今日の良かったこと

    次男にアンパンマンブーム到来。 寝ても覚めてもアンパンマン。— りょう〜コンポタチーズ肉〜 (@ogataryo) 2015, 5月 24 ↑何がそんなに幼児の心を掴むのか・・・。 こんばんは、りょうです。 暑いと思っていたら、無意識のうちに扉を閉めていた・・・。 もうすっかり、閉め切った部屋では汗だくになるようになりました。 ・・・まだ・・・ごがつ・・・。 そんな中、今次男の中でアンパンマンが熱いです。 激アツです。 なんなんでしょうねー、アンパンマン。 私の知る限りでは、乳幼児が必ず通る道と言っても過言ではない確率で、みんなアンパンマンを好きになるんですよね。 好きになるタイミングや長さは違えど、だいたい一度は通る。 次男も前からアンパンマンは好きだったのですが、ここ数日はテレビも録画したアンパンマン、洋服もアンパンマン、そしてアンパンマンのぬいぐるみに「いってきまーす」「おかえりー(

    大好き、あんぱんまん! - 今日の良かったこと
    nanaio
    nanaio 2015/05/27
    一冊目のやつ、私が幼稚園の頃に読んだものですからもう40年くらい前のものかと。今とテイストは違いますよね。
  • 巨大な大根を見せられて中くらいの大根を選んだつもりだったけど - おうつしかえ

    農家の市で大根を買おうと思ったら、あらまぁ、大きい。 巨大な大根。 略して...いや、略さないっ! で、並んでいる大根の中でも中くらいの大根を見つめていたら、前にいたおじさんが 「こっちのほうが大きいよ!」 「ほらっ!こっちもっ!」 と、大きい大根をすすめてくれました。 [広告] 「大きいのって中身とか味とかどうです?」 と、失礼ながら聞いてみると 「今のはどれも変わらないよ~大きさが違うだけで~」 「大きいのがいいのか小さいのがいいのか料理にもよるしね」 そりゃ大きいのがいいけど、あまり大きくてもねぇ... と、右横にいたおじさんが 「ほらっ!!こんな大きいのもあるよ!!ほらっ!ほらっ!!」 と、白い部分だけでも60cmは超えていそうな、全体では1mくらいはありそうな大根を、巨大な大根をすすめてくれました。 「どれでも100円だからっ!」 あはははははーそんなにべきれませんしお寿司..

    巨大な大根を見せられて中くらいの大根を選んだつもりだったけど - おうつしかえ
    nanaio
    nanaio 2015/05/27
    言及ありがとうございます!人参と巨根は薄くスライス+すしのこゴマでなますになりますよ~
  • 子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist

    なかなか衝撃的……なはずなんだけど、あまり違和感のない論文。大人のADHDの大半は子どもの頃ADHDではなかった、と。続報待ち、だがたぶんそうなんじゃないかな。Dunedin のコホート研究から。AJP。 / “Is Adult …” http://t.co/v6Js6KZ4vC— afcp (@afcp_01) 2015, 5月 24 このツイートに対する反響が思ったより大きかったので、ちょっと記事にまとめてみます。 そもそもこの研究は単独でなされたものではなく、大規模な追跡研究の一部として行われています。近年ではその科学的な堅牢性から横断面での研究や回顧的な研究よりも、特定の集団をずっとフォローしていく追跡研究(前向きコホート研究)が重視されるようになっており、各国で大規模な追跡研究が行われています。有名な子どもの大規模コホートとしては、ALSPAC (英国)や グレートスモーキーマウ

    子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist
    nanaio
    nanaio 2015/05/27
    興味深い話。ちょっと期待してしまうけど、どうみても遺伝の我が家は関係なさげです・・><
  • 次女が「ADHD」との診断に至るまで - にののシステム科学講座

    *今回のブログは備忘録です。 それまで、夫が「アスペルガー」ではないかと疑い、で調べた経験があったけれども、自分の子どもが発達障害であるとは考えたこともなく、大きな意味では、子どもたちの育児に困難を感じていませんでしたし(これには後述する幾つかの理由があります)、ましてや「発達障害」であると考えたこともありませんでした。 子供たちに診断がついた今、改めて子どもの「発達障害」は、特性に関わる知識を得なければ理解し難い、そして形が見えにくいものであると痛切に思います。 3歳児検診(次女3歳0カ月、H26.10.27) 私は主に在宅で仕事をしており、次女は毎日保育園に通園していました。 当時、私は次女の落ち着きのなさ、言葉の遅れはボンヤリと認識していましたが、次女の個性だと考えており、多少の苦労も意に介していませんでした。それには幾つか理由があります。 夫に理解不能レベルで能力の凸凹があったた

    次女が「ADHD」との診断に至るまで - にののシステム科学講座
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    nanaio 2015/05/27
    ショックを受けながらも前に進みたい気持ちが伝わってきます。
  • 4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ

    4歳の息子が【はじめてのおこづかい】でお買い物をした時のお話です。 おこづかい 先日、近所の大きな公園でフリーマーケットが開催されました。 定期的に開催されるそのフリーマケットは会場が公園ということもあって、息子の虫とりの後なんかにときどきブラっと寄ってみたりするのですが、案外掘り出し物も多くて何度か購入したこともあり規模もなかなかのもの。 それで、前日に夫婦でそのことを話していたら、じゃあ明日も行ってみようとなり、何買おうかなんて話をしていたんですが、どういういきさつだったかちょっと覚えていないんですけれど、一度息子に「おこづかい」を渡してみて「お買い物」をさせてみたらどうだろうかという話になったんです。 「おこづかい」といえば小学生くらいになると、ひと月に1度とか、あるいは隔週とか、そんな感じで定期的に親からもらえるようになると思うんですけれど、息子はまだ4歳ですからそういう意味での「

    4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ
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    nanaio 2015/05/27
    子供が初めて自分で買ったものってなんだっただろう?覚えてないな~
  • センスがなくてもやっていける残念な「ブログ」 - あざなえるなわのごとし

    hagex.hatenadiary.jp 当の初心者であれば、感性をまず磨くべきだ。映画を観て、無名から有名までの写真を見て、分析・感想を言語化し、日々感性を研いでいかないといけない。 感性という基礎体力ができてから、初めてテクニカルな部分が活きてくる。テクニックだけ学んでも感性がないのは、チェーンがない自転車を漕ぐようなものだ。 たとえば就職したとして、その仕事のノウハウを誰に聞くだろう? A「いやー、オレなんて一か月前に就職したばっかだからー。え?ノウハウ??」 B「この仕事?二年目だけど?え?ノウハウ??」 果たしてAに聞くかBに聞くか? 一般的に多くはBだろう。 Aはまだ学ぶ段階であって、ひとに教えるほどの何かをまだ持っていない。 経験、スキル、知識、ノウハウ、バランス。 しかし面白いもので、ネットやブログと言う世界では必ずしもBではなくAが 「オレが教えてやる!」 ということを

    センスがなくてもやっていける残念な「ブログ」 - あざなえるなわのごとし
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    nanaio 2015/05/27
    あれやっている人の何割が一年後に残っているんだろうなぁと時々気になります。
  • 全国の夫婦に朗報! 「メシマズ嫁」からの脱出方法をプロに聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。「グルメ調査隊」のヨッピーです。 日はとある悩める夫のご自宅にお邪魔しています。 その方は新婚ホヤホヤの幸せな生活を送っているはずが、重大な悩みがひとつだけあるそうです。 まずはその方をご紹介しましょう。 このファンキーな見た目の人がその悩める夫、長島さんだー! 長島さんと僕は元々友人で、最近ご結婚された上、新築のマンションまで買いやがったので「何が悩みだこの野郎!」と思わなくもないのですが、ご人曰く結構深刻な悩みなんだそうです。 「今日はどうしました? 『みんなのごはん』はグルメの媒体だし、流石にハゲは治せないですよ」 「いや、今日の悩みはそっちじゃないんですよ。実は……」 「嫁のメシが、マズいんです!」 「なるほど……メシマズ嫁問題か……!」 「メシマズ嫁」とは? 元々は某匿名掲示板で続けられている「嫁のメシがまずいスレ」で生まれた言葉。 【隠しきれない、隠し味】 【

    全国の夫婦に朗報! 「メシマズ嫁」からの脱出方法をプロに聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん
    nanaio
    nanaio 2015/05/27
  • 「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。

    朝イチ、とあるツイートを目にしました。小学校で人種や障害や病気やなんかの、多様性のことをもっと教えたら良いのになぁという。 それを読んで思ったことを今日は。 ハンディについて学ぶ授業 うちの子たちの学校や参加している色々な事業のなかでも、障害に関する授業というのはあります。実際に参観した回数は少ないので見る事ができていないものもあるのですが、これまでに経験したもののなかには車椅子利用の方や目が不自由な方をお招きしてお話を伺うというものや、支援学級の子のお母さんがその子のこれまでを語るとか、そういう感じ。 そういう授業のあと、大人の意を汲める子たちは往々にして同じような感想文を書きます。 「もっと大変な人がいるのだから色々な事にがんばろうと思う」「困っている人がいたら助けてあげたい」「親からもらった命や元気な体を大事にしたい」… これ、授業を受ける子どもたちは、自分や家族ではない別の人たちの

    「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。
    nanaio
    nanaio 2015/05/27
    ハンディを学ぶ授業を受けたら境界線の内側にいるうちの子供達は外側にいる子供達に向けて何を発信するのだろうと考えました。