2017年5月19日のブックマーク (2件)

  • 取材商法の電話がかかってくんのよ - おうつしかえ

    時々ね。「取材を」っていう電話を受けることがあります。もちろん当の取材もあったりするわけなんだけど、まぁ、大抵は「取材」という名前の「有料広告」なのよん。「経済誌に掲載します」という以外にも、最近は「Web記事として掲載します」っていうのもあるんですよ。さらにたちが悪いです。  Webの場合は毎月○○円って取られますからね。 インタビューは有名人 記事はこちらで専門のライターが書きます 写真も撮ります で、無料無料無料無料って、何回も何回も無料無料って言うんだけど、んなわけないの。取材費とか掲載料とか、なんだかんだでお金を取るわけ。そう。取材って言っても取材されるこっちがお金を払うわけです。それはさ、もうわたしの中では取材じゃないのよ。広告なのよ。 「有料ですか無料ですか」って聞くと最初は何回も「無料です」って言うのね。だから、「取材ですか広告ですか」って聞くんだけど、こないだは「取材と

    取材商法の電話がかかってくんのよ - おうつしかえ
    nanaio
    nanaio 2017/05/19
    ふえーこんなのがあるんだ!
  • 「経済にも教育にも、もう一つの新しい流れをつくりたい」リブセンス共同創業者が多額の寄付をした理由 | Branch

    「経済にも教育にも、もう一つの新しい流れをつくりたい」リブセンス共同創業者が多額の寄付をした理由 2024 2/15 自閉症スペクトラムや発達障がい児と、不登校児、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』をやっている中里と申します。 弊社は、2017年3月にリブセンス共同創業者である桂大介さんより、少なくない額の寄付をしていただきました。 株式会社に寄付をするというのはあまり一般的ではありません。しかし桂さんの考えとして、現行の経済システムの限界と、それを突破するため、という思いがあってのことでした。 そこで、桂さんにインタビューをし、なぜBranchに少なくない額の寄付をしてくれたのかを詳しく聞いてみました。 ■桂大介 高校在学中にシステム受託の個人事業主を始め、大学入学後リブセンスの立ち上げに参

    「経済にも教育にも、もう一つの新しい流れをつくりたい」リブセンス共同創業者が多額の寄付をした理由 | Branch
    nanaio
    nanaio 2017/05/19
    ほんとブームではなくこういうサービスが定着してほしいです。