なんとなくわかる
<プロフィール> はせおやさい 会社員兼ブロガー。仕事はWeb業界のベンチャーをうろうろしています。『サイボウズ式』にて連載中。一般女性が仕事/家庭/個人のバランスを取るべく試行錯誤している生き様をブログ「インターネットの備忘録」に綴っています。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「組織で働く魅力とは」。 一つの会社に勤め上げるという価値観が過去のものとなり、「転職」や「独立」や「副業」が選択肢として以前より身近になってきているように感じます。そのため現状でモヤモヤすることがあったりつまずいたりしたときに、急いでほかに目を向けようとする人も多そうです。ですがその前に、今の会社でできることをしっかり整理しないと後悔することになるかもしれません。 はせおやさいさんは、大
3年ほど自力でやってきたので、やってよかったことやっておいたほうがいいことなどをメモる (注) 税理士さんに見てもらったとかないので↓の内容にはミスとか勘違いとかがたぶんある ビジネスカード/ビジネス口座を作る ↓に関連して MoneyForwardなどで管理をする 確定申告サービスまであるものがよい ↑に連携できる請求書発行サービスを使う(自分はmisoca) よく使うであろう出費の種類は事前に仕訳を決めておくと毎年悩まずにすむ ちゃんとルールがされてれば科目は何でもよいとのこと↓ https://dailyportalz.jp/kiji/streethee-daikanyama-01 プログラマなら使うであろう出費で仕訳に迷いそうなもの ソフト代 情報サービスのサブスク AWSとかのコスト 家での作業をするだろうから家事按分を決めておく プライベートと共有している家賃、光熱費のうち何割
タレント・マリエ(33)の「枕営業告発」騒動で名指し批判された芸人・出川哲朗(57)がついに〝出演番組ゼロ〟になってしまった。 14日、出川が所属する芸能事務所「マセキ芸能社」が公式サイトで所属タレントのメディア出演情報(最新出演情報)を掲載。売れっ子のはずの出川の項目が消えてしまった。 事務所の看板ともいえる出川は、これまでウッチャンナンチャンに続く2番目に掲載されていた。今月3日更新の出演情報では「世界の果てまでイッテQ!」など4月18日から5月30日まで13本。ところが4日夜のマリエによる暴露インスタライブで風向きが変わったようだ。 事務所は9日に「お騒がせしているような事実はない」と疑惑を否定したものの、騒動は収まる気配はなかった。翌10日に更新した出演情報は5月21日「坂上どうぶつ王国」、同7日「人志松本のツマミになる話」と激減。そして14日更新の出演情報からは名前が消えてしまっ
初書き込みです。 現在22歳、21年既卒、女、彼氏持ちです。 この春から立派な無職になりました☆ 私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。 他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。 受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。 なので数は10〜20社と少なめです。 1次面接1回、グループディスカッションを1回こなしました。 それ以外は書類落ちか辞退です。 グループディスカッションは二度とやりたくないです。 就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。 最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。 いや〜甘
自民党の二階俊博幹事長は15日のTBSのCS番組収録で、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない場合の東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)の開催について「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」と語り、感染状況次第では開催中止も選択肢になるとの考えを示…
実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行本この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプとバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く