2022年9月10日のブックマーク (7件)

  • ほどよくお金がかかる趣味を教えて

    ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。

    ほどよくお金がかかる趣味を教えて
  • 安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見 | 文春オンライン

    〈現在の課題となすべきこと (1)第二次5カ年計画(基計画)においてジェンダーという文言を使用させない。(略) ・安倍晋三官房長官と山谷えり子内閣府政務官でチェックできるように関係省庁、議員に積極的に働きかける〉 セミナーのテキストに安倍氏の名がある 最も初期の関係を示す冊子 「安倍晋三官房長官がチェックできるように……」とは、どういう意味なのか。鈴木エイト氏は「文藝春秋」10月号掲載(9月9日発売)の「統一教会“安倍派工作”内部文書」の中でこう書いている。 〈私は第2次安倍政権以降の安倍と旧統一教会の関係性を“共存共栄関係”と見立て、この9年間にわたり検証してきた。 だが、そもそも安倍と統一教会の関係がいつ始まったのかについてはまだ謎が残されている。祖父岸信介以来の「三代にわたる蜜月」とよく指摘されるが、安倍が第3次小泉改造内閣で官房長官になる頃まで関係は確認されていない。はっきりわか

    安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見 | 文春オンライン
  • 【独自】天皇陛下、エリザベス女王の国葬に出席の方向で調整(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

    天皇陛下がイギリスのエリザベス女王の国葬に出席される方向で調整に入っていることが分かりました。複数の政府関係者が明らかにしたものです。 また、関係者によりますと、皇后さまも出席のお気持ちを持たれているということです。 天皇が外国王室や元首の葬儀に出席するのは異例のことで、1993年におこなわれたベルギーのボードワン国王の葬儀に、当時、天皇皇后両陛下だった上皇ご夫が出席された例があるだけです。 天皇皇后両陛下は、即位後初めての外国訪問として、エリザベス女王から国賓としてイギリスに招待されていて、コロナ禍で延期となっていました。

    【独自】天皇陛下、エリザベス女王の国葬に出席の方向で調整(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • マクドナルドのハンバーガーが59円だった時代

    の中に挟まったままの古いチラシが出てきたのでTwitterに貼ってみたら、思いのほか反響が大きかったので。思い出を一連のまとめにしました

    マクドナルドのハンバーガーが59円だった時代
  • 山上容疑者を凶行に駆り立てた一族の「壮絶歴史」

    ——甥っ子である山上徹也さんが安倍晋三元首相を銃撃する事件を起こして約2カ月が経ちました。伯父さんへの取材も殺到したと思います。 事件が起きた7月8日の昼、息子たちから電話がかかってきた。「徹也がえらいことやった」と言うんでテレビをつけたら、容疑者「山上徹也」と大きく報じられていた。すぐに徹也の母A子と妹のB子に連絡し、「急いで荷物をまとめてうちへ来い」と指示を出した。2人はそれから1カ月ほど、この家(伯父宅)で過ごした。 その間、私は何よりも事実関係を正しく解明してほしいという思いから、自分にできることはすべてやってきたつもりだ。 事件直後に検察と連絡を取り、検事がメディアに囲まれていた自宅に2度にわたって来た。検察には所持していた資料をすべて渡すとともに、A子の調書をその場で作成してもらった。資料は私が山上家に仕送りした際の振込用紙や、2007年に他界した家内が手帳に記していたメモ、私

    山上容疑者を凶行に駆り立てた一族の「壮絶歴史」
  • 男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因があります

    母親やについての反応が先述のエントリ(anond:20220908185524)に幾つかあったので、そこについても書きました。 賛否が分かれやすい「女をあてがえ論」に触れるので、先のエントリに比べて説得力が弱いかもしれません。 過去、男性が弱さを晒していいとされてきたのは、母親や(この文章のは恋人なども含む)に対してだけだったと思います。 「男は家の外に出れば七人の敵がいる」という慣用句は、逆説的に家の中にいる母やだけは味方のはずだということを示しています。 歴史に残る権力者や金持ちであっても、愛してくれる女性を求めて身を滅ぼしがちなことに疑問を持った人は多いと思いますが、それは、自分含めて誰からも気遣ってもらえない男性人生の唯一の安息の場所としてのを求めずにはいられなかったからではないでしょうか。 そのような状況について、母やに男の世話という役割を押し付けてきたという指摘は正

    男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因があります
  • 山上容疑者の伯父 NHKインタビュー「徹也は非情さ感じ怒りで」 | NHK

    安倍元総理大臣の銃撃事件から2か月。この事件で殺人の疑いで捜査が進められている山上徹也容疑者(41)は、母親が多額の献金をしていた旧統一教会に恨みを募らせ、団体と近しい関係にあると思った安倍元総理大臣を狙ったとみられています。その背景が、容疑者の伯父や関係者の証言からさらに明らかになってきました。 伯父 NHKのインタビューで語ったことは 奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件から2か月となるのを前に、逮捕された山上容疑者の伯父が自宅でNHKのインタビューに応じました。 (記者) 「山上容疑者を知る立場として、なぜこの事件は起きたと考えますか」 (伯父) 「兄の葬式の時に徹也が遺体に覆いかぶさって大泣きしたと親戚から聞いている。これが今回の事件の1番のおおもとだと思う」 (記者) 「容疑者の兄が亡くなったことが、事件につながるというのはどういうことですか?」 (伯父

    山上容疑者の伯父 NHKインタビュー「徹也は非情さ感じ怒りで」 | NHK