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2015年8月3日のブックマーク (5件)

  • 【画像】これがベトナムの女学校の現状wwwww : 無題のドキュメント

    【画像】これがベトナムの女学校の現状wwwww 【グッドモーニング,ベトナム】 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/05(木) 01:57:29.91 ID:YIUa4vPF0.net 白アオザイやべえわ 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/05(木) 01:58:00.54 ID:s3ObBFvda.net 元気出していきましょう 61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/05(木) 02:28:00.72 ID:SK5jzZCJ0.net >>2 (それはエーザイだろ) 38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/05(木) 02:14:36.19 ID:LXbfOJ0x0.net 白いのにアオザイとはこれはいかに 13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :

    nanamatsu
    nanamatsu 2015/08/03
    ベトナム良い
  • 皆が底辺になってほしい

    自分は、高学歴高収入ブサメン。専門職なので、高収入。親も金持ち。 だけど、ブサメンゆえに人生まったくいい思いできていない。 だから、もっともっと皆が貧しくなって。金持ちの価値が相対的に上がればいいなあと思っている。 だけど、そういう時代はなかなか来ない。今でも全然恵まれすぎだと感じている。 俺は、金と学歴と収入、ってか医者だけど。医者としての能力以外ってか、医師免許だけどさ。それ以外はナンも無い。 自分では面白いと思う趣味に突っ込んでるけど。それは特殊な一部の世界の話。 だから、世界が底辺であふれるまで。俺はモグラのようにじっと待つことにしている。 毎日毎日、能力を上げるために生きているし。さっさと親の病院つぐために生きている。 いいことなんて何も無い。 ただ毎日、できるだけ体力を保存できるように寝て。生きてる時間は能力を上げることに注いで。人生なんて楽しんで無い。 患者さんの人生を支えて

    皆が底辺になってほしい
  • 下心

    親切する事に理由が必要だろうか その親切は、もしかしたら下心あっての行為だったのだろうか 専門学校に現役生とは程遠い年齢で入学し勉学に励んでいる 年齢の差からなのか、周りとの価値観に少なからず違和感を覚えながらもなんとかうまくやり過ごしていた そんな中、とある研修のために小グループを作る事になり、それが事の発端 「Aちゃん」という同じグループの女の子 話をするにつれ、周りの子たちと比べると歳の割にしっかりとした考えを持った子だなと思い、 できる限りの事は助けてあげたいという気持ちになった そしてこの時期おきまりのテスト期間が始まった まずは出題範囲を洗い出して勉強しながらパソコンでまとめた どうせならと思い、役に立つかわからないがAちゃんを含め周りの子たちにもまとめを配布した 「ありがとうございます、助かります」 多方面から感謝されつつ、他の教科に取り掛かかり次のまとめを配布していた中、A

    下心
  • 私だけ文化資本が貧しすぎる

    去年の春からスポーツクラブに通っている。 そこで歳の近いメンバー男女4人と仲良くなった。全員、20代半ばだ。最近ちょくちょく遊びに行っているが、私以外、みんな育ちが良くてアタマが良い。 有名な大学を出ている。早慶・関関あたりの、すごい大学。 会社もすごい。有名乗り物メーカー、大手の通信会社、インフラ、製薬……私でも聞いたことのある会社で働いている。 実家は都市部の住宅街に、一戸建てが当たり前。仕事とレジャー用で、最低2台車がある。冷蔵庫にはビールやウイスキーがある。 家族で海外旅行に行ったことがあるし、歌舞伎や文楽、オーケストラ、宝塚に連れて行って貰っている。塾代も大学費もみんな出して貰ったようだ。 絵を見たり音楽を聞くと、自分の言葉で感想が言える。知識もスラスラ出てくる。(この時代はこういう絵が流行った、とか)古い映画もよく知っている。ご飯もお酒も詳しい。特産品とか知らなかったし、磨

    私だけ文化資本が貧しすぎる
  • 書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」というを読みました。 このは、普通のビジネスマンが「誰からも好感を持たれるような自然体の服装」を目指すために必要な知識を体系的にまとめたです。 著者である大山旬さんは、大人の着こなしに重要なのは「センス」ではなく「必要最低限の知識」だと言います。 必要最低限の知識とは、「シンプルなトップス」「シンプルなボトムス」そして「長く使える上質な小物」を選ぶための知識のことです。 大人のファッションはこれだけでいい。華やかじゃなくてもいい。 オシャレキングに夢を見る 俺の高校から大学くらいのときに、「オシャレキング」というのが流行りました。 ChokiChokiという雑誌の初期の頃に組まれた特集です。 原宿や表参道のオシャレな美容師を中心とした、オシャレキング集団。 その中で抜群の存在感を示していたのがキング・奈良裕也で

    書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい