2013年2月8日のブックマーク (2件)

  • あるレストランのレシートに記載された「行儀の良い子ども割引」が大反響を呼ぶ

    電車内でのベビーカー利用に関し、なにかと議論が繰り広げられている昨今。ロケットニュース24でも以前、子連れで飛行機に乗った親の気遣いについてお伝えしたところ賛否両論、様々な意見が寄せられた。それほど今の世の中は、幼い子どもを持つ親とそうでない人々にとって意見のい違いが多い社会になっているのかもしれない。 そんななか、アメリカのあるレストランで、子どもを連れて事をした親が会計時に受け取ったレシートに注目が集まっている。そこには「お行儀良くできた子ども割引」なるものが記載されていたのだ。この出来事がネットで公表されて以降、瞬く間に海外ユーザーたちのあいだで話題を呼んでいる。 きっかけは、「farthoven」と名乗る人物がソーシャルニースサイトRedditに投稿した一枚の写真。それは、以前子どもを連れてレストランに行ったときに渡されたレシートだという。よく見ると、そこには「WELL BEH

    あるレストランのレシートに記載された「行儀の良い子ども割引」が大反響を呼ぶ
    nanaoku
    nanaoku 2013/02/08
  • 【特集・生活保護を問う】芸人母受給追及「悪い流れ止める抑止力に」 進む改革・片山さつき氏インタビュー(1/3ページ) - MSN産経west

    生活保護費の大幅カットを掲げる自民党の政権復帰で、制度改革の動きが一気に加速している。給付水準の引き下げに加えて、法改正の動きも格化。不正受給対策として自治体の調査権限を拡充するほか、罰則強化の方向で調整が進む。「働く方が損になる」という国民の不公平感を解消し、来の意味での「最後のセーフティーネット」に立ち返らせることができるのか。芸能人の母親の受給問題を機に、見直し議論の旗振り役となった同党の片山さつき参院議員に今後の方向性を聞いた。なんの義務もない「もらう側」 --厚生労働省が生活費に充てる「生活扶助」の基準額を引き下げる方針を固めた 「いよいよ水準が適正化、公平化されるという思いだ。初めて生活保護制度に疑問を感じたのは、大蔵省主計局の厚労省担当主査だった平成7年ごろ。失業手当などさまざまな厚労関係の手当を見ていて『生活保護制度って、もらう側にほとんど何の義務もないな』とはたと気づ

    nanaoku
    nanaoku 2013/02/08
    「恥の文化」というフレーズが出てきた途端に吐き気がした