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2021年4月1日のブックマーク (6件)

  • 「ポンチ絵」知らない若手 「ポンチ」って何ですか - 日本経済新聞

    多くのベテラン設計者は「3次元(3D)CAD(コンピューターによる設計)の操作に入る前に、その辺にある紙の裏などにポンチ絵を描いている」と話す。設計コンサルタントでCADIC(キャディック、京都府大山崎町)の筒井真作氏もその1人。「3D-CADが普及する前は、(製図板で製図に取り掛かる前に)『定規を使わずに手で描け』とよく言われた」(筒井氏)という。同氏によればCADや製図は清書であり、清書は

    「ポンチ絵」知らない若手 「ポンチ」って何ですか - 日本経済新聞
    nandenandechan
    nandenandechan 2021/04/01
    「ポンチ絵でいいから書いてよ」と上司は軽々しく言うが、上司しか見ない書類のために何でエクセルで必死こいて書かなければならないのだ!
  • 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「にもう何カ月もエサあげてない……!!」――そんな悪夢を何度も見るというカマタミワ(@kamatamiwa)さん。イヤな汗をどっとかきそうな夢ですが、「私も見る」「他にも見る人がいてホッとした」と反響を呼んでいます。 これはめちゃくちゃ焦る!(※夢の話です) ふとを飼っていることを思い出し、なぜかずっとご飯をあげていないことに気付く夢。「なんで!? なんで忘れてたの私!?」と焦りながら家に戻ろうとするところで目が覚める……。 恐ろしい夢だ…… 作者のカマタミワさんは、この“悪夢”を15年以上前から何度も何度も繰り返し見ているといいます。しかし奇妙なことに、現実で動物を飼った経験はないそうで、ブログでは「飼いたいけど、夢の影響かなんか怖くて飼えずにいる」とも。 漫画は「わたしもよく見ます!」「私もハムスターで同じような夢を何度かみ

    昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
    nandenandechan
    nandenandechan 2021/04/01
    暗闇の中空に階段があり、頂上には扉があったが、いつも扉に届く前に横へ落ちていた。子供の頃の家は階段をあがったところに自分の部屋があり、横に手すりがなく落ちそうで怖かった。
  • 自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

    自身の鍵付きツイッターアカウントで、女性蔑視発言や、誹謗中傷を繰り返していた人気歴史学者・呉座勇一氏(国際日文化研究センター助教)。誹謗中傷の主たるターゲットであった北村紗衣氏(武蔵大学准教授)による「ツイートのスクショ公開」が、この一連のハラスメント行為を暴くきっかけとなった。 呉座氏の謝罪で幕を引いたかに見えるこの騒動、しかし実際には第三者による北村氏への新たな加害が続いている。呉座氏とその周辺の人々が「フェミ」と嘲笑し愚弄した女性研究者は、今どんな思いで日々を過ごしているのか。当事者である北村紗衣氏に聞いた。(前後編の後編/前編を読む) 自分を責める気持ちがどんどん湧いてきてしまう ――北村先生の活動がツイッターで注目される理由のひとつに、寄せられるリプライに淡々と反論するスタイルがあると思います。「わきまえろ」の圧力を日々感じている人にとっては、あぁこういうやり方があるんだとすご

    自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン
    nandenandechan
    nandenandechan 2021/04/01
    しっかりと反論できる人は強いので何を言っても大丈夫なのだと勘違いされる。さらけ出した分、批判も受け、それは蓄積される。
  • 「こども庁」創設提言受け 菅首相「強い決意で取り組む」 | NHKニュース

    子どもに関する行政の在り方をめぐって、菅総理大臣は、自民党の有志の議員から、政策を一元的に担当する「こども庁」を創設し、専任の大臣を置くことなどを提言されたのに対し「強い決意でしっかりと取り組んでいく」と応じました。 子どもに関する行政の在り方を検討している自民党の中堅・若手を中心とする勉強会のメンバーは、1日午前、総理大臣官邸で菅総理大臣と会談し、提言を申し入れました。 提言では、行政の現状について、保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省、認定こども園は内閣府が所管するなど、縦割りで省庁間の連携が不足していると指摘したうえで、子どもに関する政策を一元的に担当する「こども庁」を創設するべきだとしています。 そして、「こども庁」には専任の大臣を置いて、虐待の防止や不登校への対応、子どもの貧困などに関する政策の立案や遂行に、強い権限を持たせることなどを求めています。 これに対し、菅総理大臣は「

    「こども庁」創設提言受け 菅首相「強い決意で取り組む」 | NHKニュース
  • スポーツ庁が掲げる「スポーツ嫌いな中学生を5割減らす」という目標を一番手っ取り早く解決する方法は体育の授業の廃止ではないか

    春園燕雀 @EnjakuHaruzono 「スポーツ嫌いな中学生を5割減らす」、一番手っ取り早いのは、体育の授業の廃止では。 身体能力に恵まれないけど体動かすのは苦じゃない、みたいな層が、体育の授業で軒並みスポーツ嫌いと化している。体育教師の理不尽な叱責とクラスメイトの嘲笑を受けてなお、下手の横好きを貫ける者は少ない。 2021-03-30 18:39:00 春園燕雀 @EnjakuHaruzono それでも私みたいに、「体を動かすの自体が死ぬほど苦痛」な層はスポーツ嫌いとして残るだろうけど、全員じゃなく5割減だから、なんとかいけるんじゃないか。 2021-03-30 18:40:40 リンク スポーツ庁 Web広報マガジン|DEPORTARE スポーツ庁 Web広報マガジン|「嫌い」を「好き」に変えるために~学習指導要領改訂〈小中学校・体育〉~ スポーツ庁は生涯にわたって健康で豊かなスポ

    スポーツ庁が掲げる「スポーツ嫌いな中学生を5割減らす」という目標を一番手っ取り早く解決する方法は体育の授業の廃止ではないか
    nandenandechan
    nandenandechan 2021/04/01
    走れば遅くて目立ち、球技だと大抵は団体競技で足を引っ張り、プールは泳げず。体育は最悪だった。競争は普通レベルに出来る人が楽しめるもの。
  • 祖母の孫世話申し立て認めず 子ども養育、最高裁が初判断 | 共同通信

    長年、孫の親代わりをしてきた祖母が、実の母親である娘を相手取り、孫と一緒に暮らし、世話をする「監護者」に自分を指定するよう求めた家事審判で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)は「父母以外の第三者は、審判を申し立てることはできない」と初判断し、認めない決定をした。29日付。 家裁と高裁は監護者指定の申し立てができるとしていたが、最高裁は覆した。 決定によると、娘は2009年に出産し、翌年に離婚。祖母、孫の3人で約7年間暮らした後、1人で家を出て再婚した。孫は再婚相手との同居を拒み、祖母との生活を続けたいと希望したため、祖母が家裁に審判を申し立てた。

    祖母の孫世話申し立て認めず 子ども養育、最高裁が初判断 | 共同通信
    nandenandechan
    nandenandechan 2021/04/01
    祖父母と言っても今は若くて、定年で仕事辞めても元気だし。昔は年寄だから考えられなかったんだろうけど。