2011年08月18日12:28 ワンレン・ボディコン・肩パッドスーツ バブルの頃の女のファッションは異常すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/08/17(水) 17:01:58.53 ID:qL35hFUl0 服を通じて現代までの1世紀を振り返る「ファッション 時代を着る展」が熊本市上通町の 市現代美術館で開かれている。服飾の収集や研究を手がけている京都服飾文化研究財団が所蔵する 欧米や日本の約100点を展示。時代により、人々の美的感覚が異なることを実感できる。 19世紀の欧州では、女性のウエストは細いほど美しいとされ、 胸から腰を締め付ける下着、コルセットが使われた。 ひもを通すハトメが産業化の影響で鉄製になると、 女性は理想の体形に近づこうと、さらに体を圧迫するように。 しかし、第1次世界大戦期に女性が働きに出ると動きやすい服が必要とされ、