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糸井重里に関するnandeyanen36のブックマーク (9)

  • <聞くは、最高の仕事。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 聞くは、最高の仕事。 2010-01-25 また、じぶんへのメモをもとにして、 それを広げたものを、ここに書いておくことにした。 メモには、「聞くは最高の仕事」とあった。 ‥‥。 「ほぼ日」をはじめるとき、 いろいろ考えたことのなかに、 「聞く」をもっと大事にしよう、ということがある。 よく見ろ、とか、ちゃんと見なきゃとか、 「見る」のほうはもう、 いまの時代の重要な感覚だということになっている。 いま現在、この文を読んでいることも、 「見る」をしているわけだし。 を読むことだとか、 テレビ映画を楽しむことだとかも、 「見る」が前提になっている。 「目を放しちゃいけない」であるとか、 「じっと見ていればわかる」だとか、 仕事をしていくうえ

    <聞くは、最高の仕事。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 創刊13周年のごあいさつ。

    2010年の6月6日から、一年が経って、 「なにごともなくてよかったなぁ」と、 2011年の正月あたりには、言うつもりになってました。 いいお天気ですね、というような、いつもの挨拶です。 しかし、それは3月11日の午後までの予定でした。 あの日は金曜日で、翌日は土曜日、その次の日は日曜日。 もうひとがんばりしたら、 週末の休みだという思いで仕事をしていましたっけ。 そこからのことは、あえて省略しましょう。 大きく変わるもの、変わらないもの、 たくさんのことが、いまも継続中の問題になっています。 ぼくも含めて、「ことばがない」ということばが、 これほど何度も使われたことはなかったと思います。 「ことばがない」とは、 言うべきことが、わからない。 じぶんがなにを思っているのか、つかみとれない。 そういう意味を持っています。 たいていのことは説明可能だとばかりに、 根や幹のないことばをやりとりし

    nandeyanen36
    nandeyanen36 2011/06/06
    “こころってやつは、そんなに簡単には、ことばを探せないものなのです、おそらく。”
  • 糸井重里が教える『手帳のたのしみ方』「紙の手帳の良さは上書きできないこと。“失敗”の記録こそ自分の財産になる」

    前回の高田純次さんのインタビューで「カバーを掛け替えて売ればよかったよ」と“適当”な賛辞を贈られ、高田さんのマネージャー氏も愛用していることが発覚した「ほぼ日手帳」。 この手帳連載の最後を締めくくるのは、まさにそのほぼ日手帳をプロデュースする糸井重里氏だ。ほぼ日手帳といえば、糸井氏が主宰する『ほぼ日刊イトイ新聞』から誕生し、今年10年目を迎える人気のシリーズ。さまざまなブランドとコラボしたカバーを作るなど、これまで斬新なアイデアで「紙の手帳のたのしさ」を発信してきた。節目となる今年は、初のビジネスモデル「ほぼ日手帳WEEKS」を発表して話題を集めている。 紙の手帳へのこだわり、そしてビジネスモデル発売の狙いなどを語ってもらった。(聞き手/ライター 谷山宏典) アイデアは生まれたばかりの赤ん坊 紙の手帳だと“育てる”ことができる ――まずは、紙の手帳とデジタルツールをどう使い分けているか、教

  • ほぼ日刊イトイ新聞_樹の上の秘密基地。

    みなさん、こんにちは。 いま、任天堂のホームページで、 宮茂さんと糸井重里の 読み応えある対談記事が 掲載されているってご存じですか? まだ読まれていないなら、 ぜひとも、一読をおすすめします。 この対談は、 『スーパーマリオブラザーズ』発売25周年を記念した キャンペーンの一環として企画されたもので、 企画者は、「ほぼ日」にも何度かご登場いただいている 任天堂社長の岩田聡さんご人。 岩田さんは、これまでにも任天堂のホームページで、 「社長が訊く」という、 社長が開発者にインタビューする ユニークなコンテンツを企画されています。 今回の宮茂さんとの対談も、 当初は岩田さんご自身が インタビューすることを考えたそうですが、 過去の「社長が訊く」シリーズにおいて、 岩田さんはすでに何度も宮さんに お話をうかがっている‥‥。 というわけで、今回、 マリオの産みの親である宮茂さんのお相手

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    は、ブイヨンさんの 散歩の途中に、 事務所にたちよりました。 あたりを睥睨し、 「みんな、やってるかい!」と。 今日から、受注会がはじまった、 「ほぼ日の手編み」なども 確認しつつ。 「色は…ネイビーかな。 デザインは、どれがいいかな?」 手編みのカウチンニットの サンプルを見ているカサイさん、発見。わぁ、ネイビー似合ってますよ。 は「OHTO」がお似合いです。 まるで、家から着てきたかのようです。 「キノピーも着てみなよ。」とさそわれ わたくし、ミッキーのカウチンを 試着してみました。 キャ。ミッキー、かわいいぃ。 いちばん下の写真の3人、 ご参考までにおしらせしますと (身長169cm)はLサイズ、 (身長158cm)はSSサイズ、 (身長164cm)はSサイズを 試着してみましたー。 気になったかたは よろしければ、お時間のあるときに アバウトな試着室へどうぞ~!

  • ただいま製作中!

    お盆まっただなかですが、 明日8月16日から、 lelill × 飯島奈美さん SUPER LIFE MARKET のポップアップストアが TOBICHI京都でスタートします。 エプロンやランチョンマット、エコバッグなど 飯島さんとlelillと「ほぼ日」が 一緒につくったアイテムに加えて、 lelillの洋服もたくさんTOBICHIに並びます。 飯島さんのエプロンは ワンピースやジレとしてお出かけ用に 使ってくださる方も多いので、 たとえばどんな風に組み合わせるのか、 という具体的なコーディネートもご紹介しています。 袖を通すと、その軽さや機能など、 良さを実感してもらえると思いますので、 ぜひぜひ、ご試着してみてくださいね。 16日、17日はlelillデザイナーの児玉さんも 店頭にいらっしゃいますよ。 写真はTOBICHIのみんなが児玉さんに 商品の説明を受けているところ。 leli

    ただいま製作中!
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    nandeyanen36 2010/08/27
    いいいいい糸井さんがプレゼントしたはてなTシャツきてくださってるーーーーーーー!
  • わかりませんと言えなくて。 - ダーリンコラム

  • ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース

    コピーライターの糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、ほぼ日手帳。2001年の誕生から、今年で10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人の愛用者がいる人気アイテムとなっています。そのほぼ日手帳の新作が、いよいよ9月1日(水)に発売。今日は、8月18 日(水)に京都ロフトで行われた、「ほぼ日手帳2011発表会」の様子をお届けします。 ■ほぼ日手帳とは ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB 毎年、9月と2月に発売される、たっぷりと書き込める1日1ページスタイルの手帳。デザインはもちろん、使用する紙や書きやすさ、バリエーション豊富なカバーなど、随所にこだわりを詰め込んだ1冊となっています。ユーザーの声を反映し、毎年少しずつ仕様を変えているのも人気の秘密。 ■ほぼ日ストア 京都

    ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース
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    nandeyanen36 2010/08/19
    トークショーがおもしろかった!
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