アジア太平洋広告祭「ADFEST(アドフェスト)2012」サイバー部門の最高賞「Best Lotus」を、インテルの「The Museum Of Me」(企画制作/Projector)が受賞した。18日にタイ・パタヤで幕を開き、初日はサイバー部門、デザイン部門、プリントクラフトの3部門の受賞者を発表。サイバー部門では金賞「Gold Lotus」全9点中、8点を日本が占め、2011年を2点上回る健闘を見せた。銀賞は14点中10点、銅賞は11点中8点だった。 日本の受賞結果は以下の通り(重複受賞を除く)。 最高賞/Best Lotus インテル「The Museum of Me」/Projector
鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 本物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 本当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目
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