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オープンソースに関するnaneyのブックマーク (4)

  • 「オープンソース」の担い手は誰か

    前回までは,オープンソースとフリーソフトウエアはプロダクトとしては同じものだけど,どっちの呼び方をするかで捉え方が違うのだという話をしました。この「同じものだけど違う」ということは,連載における「公理系」です。つまり,連載はこの「同じものだけど違う」という捉え方の上に立って,いろいろ考えていきたいと思います。 そして,この連載は「オープンソース」についての話ですから,この「公理系」の上でオープンソースの話をすることになります。ですから,「フリーソフトウエア」については,特に必要にならない限りは触れないで行こうと思います。あくまでもオープンソースとしての切り口で見て行きたいと思います。もっとも,プロダクトとしては同じものですし無関係の概念でもないですから,まるっきり避けて通ることも不可能ですが,あくまでも「軸足」はこうだということです。 正直なところ,フリーソフトウエアは「哲学」のある世

    「オープンソース」の担い手は誰か
  • オープンソースの誤解がよろしくない理由 - enbug diary (2008-03-21

    _ オープンソースの誤解がよろしくない理由 まず前提として述べておきますが、 私は長年GNU Maintainerをやっていることからもわかるように、 フリーソフトウェアの熱烈な支持者です。 趣味で話すときにオープンソースという言葉を使うことは、 せいぜい相手に合わせたいときだけです。 オープンソースはビジネス用語と割り切ってます。 さて、 う めだもちおは DISられるべきなの? に私なりのコメントをしておきます。 なぜオープンソースの妙な認識を広められると困るのか。 それはもちろん来同じオープンソースであるべきものが、 誰かが広めたおかしな定義に基づいて、 「それはオープンソース的でない」とか、 わけのわからない批判が現れるからです。 勝手に決めた視野の狭い定義にしたがって、 オープンソースの守備範囲を狭めることは、 百害あって一利なしです。 古くは GNU Deluxe Distr

  • 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect, 間違いだらけのオープンソース記事 (2) / un article d'Open Sourc.. - ふぇみにん日記(2008-03-17)

    _ [OSS] 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect オープンソースについて分かったふりをして出鱈目なことを語る人がいます。 「目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質”」という記事の中で、こんな記述があります。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。 おくじさんも指摘しているように、これは当に大間違い。 どれくらい大間違いかは、オープンソースの定義を読めばすぐに分かります。 この記事の著者、梅田望夫さんは、「もうかれこれ十年近くにわたり」オープンソースを取り上げてきたそうですが、そんな彼が、彼曰く「

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    保育園ありがとう 3月も終わるというのに、寒の戻りは容赦がなく、私は真横に降る霙雪に抗うすべ無く家に引きこもるのだった。 卒園卒業入学入園シーズンである。 3月の日々は早い。先生だけじゃなく子も親も走る。師走よりも走る人数が多いのだから、月の和名を「怒涛」に変えたほうが…

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