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万年筆と文房具に関するnaneyのブックマーク (4)

  • Pelikan M600 (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))

    ※ 「フルハルター」の続き。 昨日フルハルターから万年筆が届いた。 森山信彦氏の美しい手書きの手紙とフルハルターの味のある名刺、保証書などと一緒にペン先の調整が済んだペリカンの M600 が届いた。 開封してみて、先ず重厚な見た目に感激。黒軸にして良かった。 早速インクを入れてみる。 少し迷ったが、先ずは無難に「同メーカー」で「Blue Black を避けて」ということで、ペリカンの Royal blue インクを入れてみる。 ペン先は B にしたので、学生時代に使っていたペリカンと同じくらい太い。インクがするするという感じで出る。 これまでの万年筆では余り意識しなかったことだが、紙によって随分書き味が違う。万年筆用の良い紙が欲しくなってきた。A4サイズ位で RHODIA のような紙とミシン目で、無地で安いノートってないだろうか。 取り敢えず文房具屋へ行き、万年筆用の便箋を買ってきた。 兎

  • フルハルター (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))

    ■ フルハルター 先々週の金曜日、「マイクロソフト デベロッパー フォーラム」が早めに終わったので、フルハルターという万年筆の専門店に行ってきた。 ここの店主は、万年筆好きには有名な、ペン先研磨職人の森山信彦氏だ。彼の調整したペン先は「森山モデル」と呼ばれているらしい。 大井町駅から歩いて五分くらい。店に着いてみると、狭いとは聞いていたが、想像していたよりもずっと狭い店内。椅子が四つとテーブルが置いてあって、テーブルには試し書き用の紙が置いてある。 先客がお二方。そして店主の森山氏。勧められる儘に椅子に腰かけた。 ここに足を運んだのは、ペリカンの万年筆を買うためだ。私は、ペリカンの万年筆にはちょっとした思い入れがある。 ■ 万年筆の思い出 ~パイプのけむり~ 私が最初に万年筆がほしいと思ったのは、中学三年生の頃だった。 その頃私は、作曲家の團 伊玖磨氏がアサヒグラフに連載していたエッセイ「

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ストア。

    「ほぼ日手帳2005」は、 ほぼ日ストアでの販売を終了いたしましたが、 引き続き、ナイロンカバーと体のセットを 全国のロフトでもお求めいただけます! どうぞ、ご利用くださいね。 今日は、先日の小暮徹さん、ひでこさんご夫に続いて 「ほぼ日手帳2004」をご愛用いただいている、 働く女性、加藤順子さんのインタビューをお届けします。 メールや電話だと、どうしても、 相手の速度に合わせなければいけないことが多いのですが、 この手帳は、打ち合わせや友だちと会う予定を管理しつつ、 同時に、私の頭や心の中のことも書き込んでいます。 この日は、深緑色の「ほぼ日手帳2004」と、 絶妙にマッチした緑の革のお財布を持参してのご登場。 自称“文具フェチ”というほど、 大の文房具好きのヨリコさん。 実は、「ほぼ日手帳」も、おまけのボールペンではなく、 「どうしても、万年筆で書き込みたい!」と思い、 万年筆で書

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