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2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • エクスタシーとして知られる違法薬物MDMAが「画期的治療法」としてFDAに指定される

    by freestocks.org 「エクスタシー」として知られ、違法薬物として指定されるMDMAをPTSD治療に使用するという方法がアメリカ品医薬品局(FDA)によって「ブレークスルーセラピー(画期的治療法)」に指定されました。この治療法が承認されれば、PSDやマジックマッシュルームを治療に使うという研究も、大きく前進する可能性があります。 MAPS - FDA Grants Breakthrough Therapy Designation for MDMA-Assisted Psychotherapy for PTSD, Agrees on Special Protocol Assessment for Phase 3 Trials http://www.maps.org/news/media/6786-press-release-fda-grants-mdma-breakthrou

    エクスタシーとして知られる違法薬物MDMAが「画期的治療法」としてFDAに指定される
    nankichi
    nankichi 2017/08/30
    “200~300人の被験者を対象としたものであり、資金繰りが目下の課題となっています。臨床試験を行うための目標額は2500万ドル(約27億円)”被験者1人あたり1000万か。何でそんなにお金かかるんだろう?
  • タクシーに「定期券」制度 国交省検討、来年度に実験:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、タクシーに鉄道の「定期券」のような制度を導入する方針を決めた。利用地域や期間、時間帯を限定し、定額で何度でも利用できるようにする。運転免許を返納した高齢者の足としての活用や、冷え込んでいるタクシーの需要喚起を図る。2018年度に実証実験を行い、19年度以降の実用化を目指す。 近年、高齢ドライバーの事故が多発し、高齢者に免許返納を促す動きが強まっている一方で、マイカーに代わる移動手段の確保が課題となっている。国交省としては、「タクシー定期券」を導入して1回あたりの利用料金を抑えることで、免許を返納した高齢者らに使いやすくし、通院や買い物などのニーズに応える狙いがある。学校や塾への子供の送迎や、仕事で限られたエリア内を頻繁に移動する人の利用も見込む。 タクシー運賃は道路運送法に基づくルールで地域ごとに細かく規制され、通常は乗車距離や時間に応じて加算される。国交省はこのルールを一部

    タクシーに「定期券」制度 国交省検討、来年度に実験:朝日新聞デジタル
    nankichi
    nankichi 2017/08/30
    人件費考えると無理じゃね? 毎日の塾の送迎に都度タクシー使われたらCO2排出量増えるじゃん。タクシーではなくAIによる自動運転カーを政府が導入してそれを定額利用ってのはアリもしれないが。
  • ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業

    漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った

    ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業
    nankichi
    nankichi 2017/08/30
    このグラフよりも漁業従事者の人数推移や年収推移のほうを重視する政策を水産庁が取っている限りどんどん絶滅していく。本マグロ、ウナギ、どれも規制をすれば復活するのにしていない。
  • 教員にタイムカード、長時間労働解消へ緊急提言 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    教員の長時間労働の解消に向けた対策を検討している中央教育審議会の特別部会は29日、タイムカードを使った勤務時間の管理や、事務作業を代行する専門スタッフの配置などを盛り込んだ緊急提言をまとめた。 文部科学省は提言を受け、来年度予算の概算要求にあわせて具体的な対応の検討を進める。 提言では、まず教員の業務を見直す基として、校長や教育委員会に対し、すべての教職員の勤務時間を客観的に把握するよう求めた。その方策として、タイムカードや、ICT(情報通信技術)を活用して退勤時間を記録できるシステムの導入などを促した。文科省の2016年度調査では、タイムカードなどを使い、勤務時間を管理している小中学校は3割弱にとどまっている。

    教員にタイムカード、長時間労働解消へ緊急提言 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nankichi
    nankichi 2017/08/30
    タイムカードを入れるのは良い。土日含めた部活の時間をきっちり打刻するように指導しよう