タグ

アメリカと自動車に関するnannte-0223のブックマーク (5)

  • びじうのログ:電気と自動車の未来

    東洋経済オンラインの記事が超ぉ〜面白かった。解説もしますけど、元記事読んだ方が早いかも(笑)。 電気自動車(EV)は破壊的イノベーションになる!? プリウス、インサイトはもう古い (1) 情報ネットワークの次は、電力のクラウド化というか、分散サーバー化というか。マトリックス(電脳空間)のグリッド上でのP2P化の次は、パワーグリッド(電力線)上のP2P化という話。 びじうも詳しくは知らなかったんですが、トヨタのプリウスとかホンダのインサイトって、基的にはガソリンで走っていて、発進とかそういうガソリンだけだと効率が悪いところで電気モーターを併用する、ハイブリッドの中でも「電力を補助に使うガソリン自動車」的なメカニズムなんだそうです。 で、新しくGMから出たボルトはガソリンエンジンは発電だけに使用して、車輪は電気モーターで回る、「ガソリンで電池寿命を延ばした電気自動車」的なメカニズムなんだそう

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/04/11
    アメリカが本気でルールを変えてきたら日本なんてひとたまりもないかも、、最近だとインターネット何かはそうだと思う。そろそろハイブリットよりも革新的な自動車が出てきてもいいと思う。
  • 事態の深刻さを理解できない米国民がオバマ改革の成功を阻む

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 最近の米国の情勢を見ていると、米国の有力商社に勤務していた友人の言葉を思い出す。 「米国は、いまだ“バブルの酔い”から醒めていない。米国が当に思い知るまで、まともな状態に戻らない」 彼の言葉は、米国経済が抱える問題の一面を的確に表している。 彼が指摘した

    事態の深刻さを理解できない米国民がオバマ改革の成功を阻む
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/10
    アメリカはバブルの酔いからさめていないっていうのはあたっているかも、日本もバブルがはじけてからすぐにライフスタイルをかえれた人がいなかったように、
  • 政府支援後も危機的状況続く米ビッグスリーの“泥船”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「ビッグスリーが当に再生できると信じている米国人は、いないのではないか」 昨年末、資金繰りに窮したゼネラル・モーターズ(GM)やクライスラーに対し、こんな辛らつな発言をしたのは、日人ではない。米国系サプライヤーの米国人幹部。 実際、政府による緊急融資が決定した際、現地メディアのインターネットの書き込みには「ブッシュは戦後最大の社会主義者だ」「GMにとってよいことは、米国にとって最悪なこと」など、手厳しいコメントが並んだ。 実際、それを裏づけるような結果が出た。1月の米新車販売台数は、GMが前年同月比49%減、クライスラーは同55%減といずれも半減したのだ。 唯一、つなぎ融資を受けなかったフォード・モーターも同39

    政府支援後も危機的状況続く米ビッグスリーの“泥船”
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/27
    アメリカはビジネスのルールを変えれる強さがまだある。案外BIG3も生き残るような気がする。
  • ビッグ3は真珠湾 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    シティーに公的資金が入り、200億ドルの資金が新たに投入されます。時価総額は既に約200億円足らずですし、優先株をほぼ同額政府に相当渡しますから、これは事実上の国有化です。 デフォルト条項にぎりぎりひっかからない所、でしょうか。裁判に持ち込む気があればトリガーは引けるかもしれない、というレベル。これに加えて不良債権買取保証が3000億ドルというのですから、ある意味もう国有化以上ですね。 しかし一息ついたのは事実です。時間稼ぎをしているうちにオバマ政権にバトンタッチしたい訳ですね。 さて、ビッグ3. いろいろなアナリストのレポートを読んでも、政府による援助なしで12月から1月のリファイナンスを確実に切り抜けられるとしているものはない。当然デフォルトを織り込みつつ、公的資金を入れるにしても相当の犠牲が伴うことを株価は示している訳でその結果5ドルとか6ドルとかになる。 実際、チャプター11はア

    ビッグ3は真珠湾 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    nannte-0223
    nannte-0223 2008/11/26
    『アメリカは最後は何でもやる国だということを、忘れてはいけません。 』ていうのは本当だと思う。日本と違うのはあるビジョンが示されたらがむしゃらにする力があるところだと思う。
  • 1