Webサイトやブログデザインのお仕事をしている身でありながら、どうにもこうにもブログを書くのが続かない女、cremaです。 いやぁ、本当に「毎日書く」事ができないのですよね。。。 ここのところ初対面の方に「PHPの記事はもう書かないのですか?だんなさんはどうしているんですか?」といった事を何回か質問され、「ほんっとにすみません><」と冷や汗をかいています。 ネタはあるにはあるのですが、「仕事が忙しい」「体験や内容の検証に時間がかかる」「きちんとした文章を書こうとするあまり、書き直しに書き直しを重ねて嫌になってしまう」「ネガティブコメントをいただくと凹む」などの各種言い訳もたっぷりございまして。。。 とある日、そんな気持ちをTwitterで呟いてみた訳です。 crema 新年からブログ始める人が多いのですね!素晴らしい。私、どうやったらブログを書くのを続けられるんだろ。。。 http://t
某月某日深夜、都内某所。ブログサービスを提供する会社に所属し、サービスの企画から立ち上げ、運用に携わってきた方々に集まっていただき、ブログの黎明期から現在に至るまでの苦労話やエピソードなどを伺った。 ブログとは何ぞや ―― まずは、皆さんがどのような経緯でブログ事業を始められたのか、お話いただけますか。 A社 ブログは、いまでこそすごい数の人が参加するようになりましたが、5年ぐらい前は日本ではまったく流行らないだろうと思われていました。そのころブログをやろうという企画をしたのですが、社内で即却下されました。とにかくあのころは、ブログとは何かを会社の人がまったく理解してくれなくて。ブログの企画を通すのが、本当に難しかった。 B社 「インターネットの話は17文字で説明できなきゃダメ」とかいわれてましたもんね(いまでも、インターネット上の広告テキストは17文字という規定のものが多い)。 D社 私
「流行っている」とか「面白そう!」と思ってBlogを始めてみたのはいいものの、その後しばらくして放置、もしくは閉鎖というパターンは決して少なくないと思います。実はこのBlogも2度の休止を挟んで現在の形に落ち着いています。再開後そろそろ1周年になるのですが、ここまで続いたのは我ながらちょっと意外ですね。 さて、休止する理由は色々あるでしょうが、主だった理由の中に以下のものがあるのは間違いないと思っています。 ネタ切れ(話題が見つからない) アクセスが想像以上に増えない その延長で反応がまったくない 更新・投稿が面倒になってしまう ネタ切れは説明するまでもないですね。「ネタがない」というネタがエントリとして投稿されているのはよく見ます。 アクセスが増えないというのは、要するに6hotのまま注目を集めることもなく終わってしまうということです。Blogは昔の手作りWebサイトなどに比べればずっと
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