着替えるのって面倒くさいじゃん。 起きたら着替えたりしないでそのまま会社とか学校とか行きたいじゃんそんで帰ったらそのまま寝たいじゃん? コンビニとか行っても部屋着と思われなくて、 パーカーOKくらいラフな会社だったらそのまま着ていけるくらいの寝間着とかあったら絶対需要あると思うんだけどなぁ なんでないんだろう
![『そのまま外出できる部屋着』ってあったらめっちゃ売れそうじゃね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
YouTuberマネージメントを手掛けるUUUMは2月26日、人気YouTuberの写真をあしらったオリジナルカード付きのポテトチップ「ユーチューバーチップス」(税別171円)を発売すると発表した。 塩味のポテトチップ(25グラム入り)で、「HIKAKIN」「はじめしゃちょー」など人気YouTuberのカードが1枚付く。ノーマルカード45種、レアカード18種の全63種類をラインアップした。「人気YouTubeクリエイターの初のカード化」としている。発売元は山芳製菓。 ローソンの一部店舗とHMVの一部店舗、UUUM公式通販サイト「MUUU」で2月27日に先行発売。中国・四国・九州エリアのスーパーマーケットチェーン「ゆめタウン」で3月6日に一般発売する。 MUUUでは12個入りカートンで販売。特典として、HIKAKIN、はじめしゃちょー、フィッシャーズの先行PRカード3枚セットが付く。 関連記
世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲食店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな
シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、本コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式
出版業界が長い不況に苦しんでいる。刊行点数は増えるものの、売り上げは下げ止まらない。マンガは電子書籍を含めてまだ伸びる余地がありそうだが、雑誌と書籍の落ち込みが激しい。そして頼みの綱のマンガも、違法サイトなどに大きな打撃を受けている。そんな中で出版社が「大きな柱」に育てるべく注目しているのが海外市場だ。日本のマンガや小説、関連のアニメや映画を輸出し、より大きな市場への展開を目指す。 「海外展開なんて、昔から言われていることじゃないか。いわゆるクールジャパンなんたらでしょ」と思う読者の方もいるかもしれない。しかし講談社文芸第三出版部で編集長を務める河北壮平さんと、講談社国際ライツ担当者は「ここ数年で大きな変化が起こっています」と語る。 「出版はもはや、国内市場だけで商売をしていく段階にありません。アニメと同じく海外を見ていくべきです。マンガの海外輸出は以前からさまざまな出版社が力を入れていま
話を聞いたのは「マンボウに「ギネス塗り替える」発見!「おっとっと」への影響は?」に引き続き、マンボウ博士の澤井悦郎さん。マンボウ属の魚類の分類の研究を12年続けてきました。マンボウ属というのは、マンボウ、ウシマンボウ、カクレマンボウの3種で構成される魚のグループです。 2017年12月、澤井さんら研究グループは「マンボウ」の別種、「ウシマンボウ」の学名を決定しました。普段はあまり気にならない「学名」ですが、「学名の決定」には、とても長い道のりがあったといいます。 学名って、水族館とかでも名前のプレートの下とかに書いてあるアレですよね アレです。例えば「マンボウ」っていう名前、これは「和名(標準和名)」です 和名はあくまで日本の中で種を識別するためのもの 一方、「学名」は1種につき1つしか与えられない世界共通の名前です 「マンボウ」の場合は「Mola mola」といいます 学名ってどうやった
人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。本当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は本当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は
石松拓人🛰 @notactor あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!MITを離れて1年半、今日になって突然おれのDropboxのMITアカウントが予告なく解約されフォルダごと消されたんだ…そこには10年分の研究データやソースコードが入っていた…それが全て跡形もなくPCから消えちまった!無慈悲なポップアップメッセージだけを遺して… 2018-02-25 09:11:27 石松拓人🛰 @notactor な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…だがおれにはまだ一縷の望みが残されていることに気付いたんだ!自宅のPCにはまだ同期済みのファイルが全て残っている!しかし電源を入れた途端ネットに接続して同期が始まるとそれも全て消されてしまう… 2018-02-25 09:11:44 石松拓人🛰 @notactor おれは帰宅して、まず無線LANルーターの電源を
こんにちは!デザイナーのまちえり(@macheri_me)です。 今回は開発スキームを家事に取り入れてみたことついてご紹介します。 最強の家事時短&家事分担法を思いつきました。 家事をスムーズに、喧嘩なく分担したいと思ったらtrelloを使った家事スクラムで見える化しよう 夫婦だけでなく、一人暮らしにもオススメしたい家事ハック ● 共同生活(夫婦/同棲カップル/ルームシェアなど) ・共働きで家事にあまり時間が取れない人 ・今の家事分担に不満、家事分担で喧嘩が絶えない人 ●一人暮らし ・家事があまり得意ではない人 ・できるだけスムーズに、効率的に家事を行いたい人スクラムの師匠いけこ氏(@imaikeko)が書いた記事、家事とスクラムに強く共感し、実際にtrelloを使ってスクラム家事をやってみました。 はじめに:嫁は激怒した。必ず、かの自由奔放な夫に家事をさせようと決意した。夫・エンジニア、
同じ博士課程を修了した人でも、文系(人文・社会科学系)と理系で様相が異なる。科学技術・学術政策研究所の博士課程修了1年半後の人材追跡調査によると、文系は理系と比べて所得が低く、年収300万円未満が多いことが浮かび上がる。 同研究所は報告書で非常勤を含む講師について「生活が維持できる程の自立した職業とはなっていない可能性」も記す。 関西で大学非常勤講師を務める50代のシングル女性は、生きざまを映す鏡のような部屋で暮らしていた。 壁際にびっしり並ぶ書物。本だらけの床は足の踏み場もない。「獣道を歩くみたい」に本の断層のわきから2匹のネコが顔を出す。女性は自嘲気味に苦笑しながら、こう話した。 「常勤の勤務先が見つからないまま、ズルズルきてしまいました。大学に自分の研究室があれば、もう少し整理できるとは思うんですが……」 大学は正規教員に個室の研究室を提供するが、非常勤講師に用意されるのは共用控室だ
まるで地球の引力を無視したかのような、重力を感じさせない24個の不思議な彫刻作品が、世界中の面白い画像やムービーなどを掲載するサイトTheMindCircleで紹介されています。 24 Gravity-Defying Sculptures That Will Amaze You http://themindcircle.com/gravity-defying-sculptures/ ◆01:The Force of Nature ハンマー投げのような体勢で鉄球が浮いている作品。 作者はLorenzo Quinn氏で、作品のモチーフは「あらゆる災害を退けることを望む神」とのこと。作品のアイディアは、Quinn氏が見たタイのハリケーンで荒廃した海岸の情景からインスパイアを受けて生まれたとのこと。 By Sarfraz Abbasi 鉄球に近づいた写真を見ると、今にも遠心力で飛んでいきそう。 B
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