ブックマーク / blog.cookbiz.co.jp (2)

  • 中小ベンチャー企業における社長一次面接のススメ – 賢次ノ人事

    こんにちは、賢次ノ人事、藪ノです。 クックビズでは現在、営業職の中途採用を募集しています。 弊社の面接の特徴として、一次面接は私(社長)が原則行うようにしています。 その理由を少しお話したいと思います。 (今回お話するのは、あくまでも従業員数20名弱の人材ベンチャーのケースである ことをご了承ください。) 一次面接で社長が登場すると会社の印象アップ!? 印象アップが目的で一次面接を始めたわけではありませんが、 “求職者/応募者からどう見られているか”というのはとても重要です。 多くの求職者は『最終面接はやっぱり役員か社長かな。。』 という固定概念を持っています。 そんな方々と一次で私がお会いすると、 「社長がいきなり出てくるとは思いませんでした(驚)」 「従業員と経営陣の距離が近そうですね!」 「直接社長から創業ストーリーが聞けるとは思っていませんでした」 と概ね良いリアクションが返ってき

    nanoha3
    nanoha3 2013/02/15
    「あなたの会社では『経験や能力、人間性は超一流だが、会社の理念やビジョンには共感できない人』を雇いますか?」雇う。
  • 学生起業し、株式会社を設立し、会社が5年続いた3つの理由 – 賢次ノ人事

    こんにちは、賢次ノ人事です。 クックビズ株式会社は2012年12月10日で丸5年を迎えました。 12月1日から第6期目がスタートしております。 5年と一言で言いますが、ここまで来るには結構大変でした。まだ振り返るほど結果を残していませんので、感傷に浸る気持ちは正直ありません。 実際、12月10日当日も、スタッフの「日はクックビズのお誕生日です」というFacebookの書き込みに「何を寝ぼけたことを」と意味を理解していなかった位です。。 統計上、日における会社の設立5年間での存続率は15%、設立10年間では6.3%と、非常に厳しいものがあります。 そんな中、クックビズがどうやって生き長らえてきたかをお話したいと思います。 1.小さく産んで大きく育てる クックビズは決して華々しい門出ではありませんでした。 当時は3名で起業。私と、飲業界出身の年下の男の子でした。 私は当時27歳で、有限

  • 1