ブックマーク / coralcap.co (7)

  • 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 創業1年半で約7億円、累計9億円のシリーズA資金調達をする段階までノーコードツールを組み合わせてプロダクトとオペレーションを磨いてきたスタートアップがあります。Coral Capitalが出資するリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供するHQです。 HQは2021年3月の創業で、約1年後の2022年4月に初の外部資金として約2億円を調達しています。その後、リモートワークやハイブリッドワークの広がりを背景に、大手企業を含む導入事例と売上をぐんぐんと伸ばし、シード調達からわずか6カ月半後の2022年11月に約7

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    nanoha3 2023/02/24
  • ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ウクライナのソフトウェア開発者Dmitry Zaporozhets氏が2011年10月に、たった1人で開始したオープンソースプロジェクトGitLab」。それが、ちょうど10年を経て時価総額1兆円もうかがうほどの大成功したDevOpsのSaaSプラットフォームへと進化することになると想像した人は、ほとんどいなかったと思います。GitLabのライセンス・SaaSビジネスを展開するGitLab Inc.は9月17日付けで米国証券取引委員会(SEC)に対してFORM S-1を提出し、IPOへ向けて最終段階に入りました。 開発初期か

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    nanoha3 2021/10/06
  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

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    nanoha3 2021/04/22
    田舎なら電話すれば迎えに来てくれるし、都市部はわざわざ電話しなくてもその辺にちゃんとしたタクシー走ってるからなー 需要が満たされているところに、価値のない新規参入しても生き残れないでしょ。
  • ピボットで1年後売上は約50倍の伸び、イタリアの116社の実験で判明 | Coral Capital

    ピボットするスタートアップの1年後の売上が約50倍になったという実験があります。もう少し具体的に言うと、イタリアのスタートアップ116社を対象に4人の研究者たちが行なったランダム化対照実験の結果です。コントロール群と介入群の2グループに分けて、異なる起業家トレーニングを施したところ、一方のグループ(介入群)のピボット率は約2.3倍となったほか、驚くべきことにトレーニング後の1年間の売上の平均は約47倍もの差にもなった、という実証研究があるのです。 以下のグラフの左側が、2つのグループの1年間の平均売上の比較です。グレーの背の低い棒グラフが示すコントロール群では約2万4,600円(225.4ドル)であるのに対して、黒の背の高いグラフの介入群では約132万円(1万2070ドル)となっています。介入群の企業では売上が立つようになるまでの期間も約半分と短かった、と言います。 Source: Thi

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    nanoha3 2021/03/20
  • なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital

    昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で

    なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital
    nanoha3
    nanoha3 2020/08/12
    Teams使いにくい(癖が強い)けど、ある程度の会社だとZoomより圧倒的に機能やセキュリティで勝る。プライベートはzoom、会社はteamsという棲み分けになると思う。Teamsは色々な意味で横綱相撲してる。zoomは将来の採算やばそう
  • 非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital

    特に日ではそうですが、多くのスタートアップでは、CEOが非技術系の共同創業者である傾向にあります。このポストでは「なぜそうなのか」や「この傾向が良いのか悪いのか」については論じません。これから書くことの背景として、そうした傾向があることを、まず共有しておきたいと思います。 技術系でないCEOは資金調達を担当することが多く、そのため、私たちが最初に会う共同創業メンバーも、そうしたCEOのことが多いです。そうした方とやり取りする中で、よく驚くのは、創業者CEOが、技術担当の共同創業者(または1人目のエンジニア)が過去にどのような仕事をしてきたのかについて、実はほとんど知らないことがあるということです。 そういったCEOエンジニアリング担当のチームメイトの経歴を大まかには説明するでしょう。例えば「彼女はSIerエンジニアだった」という具合です。でも、そのエンジニアが実際に何を作ったのか具体

    非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital
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    nanoha3 2020/03/11
    評価できる人を評価できるようになるのが先でしょ
  • VP of FinanceとCFOは似て非なるもの | Coral Capital

    ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」の投稿、「VP of Finance vs CFO」を翻訳したものです。 今日のMBA Mondaysシリーズでは、組織の財務リーダーについてお話しします。財務リーダーは、時にはVP of Finance(財務担当執行役員)と呼ばれ、ときにはCFO(最高財務責任者)と呼ばれますが、その違いは何なのでしょうか? VP of Financeは、どういうときにそう呼ばれるのでしょうか?また、どういう時にCFOが必要になるのでしょうか? あらゆる役職名がそうであるように、その違いは曖昧です。私がこれからCFOの資質と説明するものを持ち合わせない人が、VP of FinanceからCFOに昇進するかもしれません。それは、よくある

    VP of FinanceとCFOは似て非なるもの | Coral Capital
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    nanoha3 2019/08/13
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