ブックマーク / note.com/satonao310 (2)

  • 「あの人、直球をちゃんと投げられないのに、変化球を覚えてしまったんでしょうね」|さとなお(佐藤尚之)

    明日の言葉(その31) いままで生きてきて、自分の刺激としたり糧としたりしてきた言葉があります。それを少しずつ紹介していきます。 外出自粛が長く続き、家で料理を作る人が増えている。 魅力的な簡単レシピもたくさん共有され、「あー作ってみたいなぁ」とよく思う。 そんなときふと思い出すエピソードがあって、今日はそれを書いてみようと思う。 20年間くらい、「さとなお」という名前で事系のライターを副業的にやっていた。 そのころのお話だ。 (2年前に突然アニサキス・アレルギーになってしまい、いまは実質引退状態) そのころは(ランチを入れると)月に40店くらいは自腹で「新規店開拓」をしていた。 ある日、「創作料理の名店」として知られている店に初めて行った。 ちょっとびっくりした。 いや、美味しくなくて。 すごい有名でもてはやされているのに、ぜんぜん美味しくなかったのだ。 いや、決してマズくはない。 で

    「あの人、直球をちゃんと投げられないのに、変化球を覚えてしまったんでしょうね」|さとなお(佐藤尚之)
    nanoha3
    nanoha3 2020/05/18
    モダンフレンチはこの手のシェフがアホみたいに多い。3年で消える。
  • 審判に黙って従うラグビー。審判をなんとか欺こうとするサッカー。|さとなお(佐藤尚之)

    なんかこんな表題にするとサッカーファンに怒られそうだけど他意はない。 サッカーにおける審判への文句やアピールも、それはそれで戦略だということはわかってるつもりだし、フェアな人がいるのも知っている。 でも、ラグビーの試合を観れば観るほど、屈強かつアドレナリンの出まくった男たちが審判の笛には従順かつ速やかに従うことに、毎回感心するのである。 そして、「ラグビーってやっぱりいいなぁ」と思うのだ。 中学高校とラグビー部だったというひいき目ももちろんあるw サッカーに比べるとずっと日陰の存在だったので、たまには褒めさせてくれ、という想いもある。 とはいえ、客観的に見て、やっぱりフェアで気持ちのいいスポーツだな、と、思う。 昨日から始まったワールドカップ大会でラグビーに初めて触れる人も、その辺に驚く人は多いのではないだろうか。 審判に激しく文句を言って試合が止まったりしない。 わざと倒れて審判にア

    審判に黙って従うラグビー。審判をなんとか欺こうとするサッカー。|さとなお(佐藤尚之)
    nanoha3
    nanoha3 2019/09/22
    事実を書くのと貶めるのは違うのでは。
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