ブックマーク / www.pixivision.net (5)

  • 秒速で億り人に?最近きている”DL同人”って!? 作家と編集者に聞いてみた!

    出版社不況が続き、雑誌や単行の発行部数減少が。そんな中、注目されるのは在庫を抱えない電子書籍や個人でも制作できる同人誌。中でも、印刷をしないダウンロード販売の同人誌は作者が販売から流通まで個人で管理が可能です。 そんな背景から特に売上を伸ばしているのは「成年向け同人誌」。販売サイトでは売上がランキングで可視化されており、トップクリエイターにもなると何億円も稼ぐことも。 今回はそんなエロ同人業界の最前線に注目し、実際に大きな利益を出したマンガ家と出版社歴10年の編集者を交えてそれぞれの思いを聞きました。

    秒速で億り人に?最近きている”DL同人”って!? 作家と編集者に聞いてみた!
    nanoha3
    nanoha3 2019/10/14
    ジャンルによっては企業が同人の体でやってたりもする
  • バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん×にゃるら降臨。ピクシブ本社でリアルに対談しちゃったのじゃ〜! - pixivision

    にゃるら:わーっ! すっごいテンション高い! 物ののじゃロリおじさんだ!! ねこます:のじゃのじゃ〜!! にゃるら:それじゃあpixivの方には真面目にVRの話すると言っておいたんですけど、折角二人きりの空間になったので、おもいっきりくだらない話しましょう。 ※この時、pixiv社員たちは緊急の集会で全員別の階へ。 ねこます:お願いします! にゃるら:どうですか、急に流行って忙しくなっちゃって。「急に流行っちゃって」って、ブログで紹介した自分が言うのも変な話ですけど。 ねこます:いやいや、にゃるらさんの言いたいことも激しく同感するので。……そうですね、なんか自分が何よりついていけてないし、信じられないです。これはブログで紹介された時から感じているんですけど。あの日までは多分200人くらい。 にゃるら:そうですね。僕が見つけた時はチャンネル登録者数300人だった気がします。 ねこます:です

    バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん×にゃるら降臨。ピクシブ本社でリアルに対談しちゃったのじゃ〜! - pixivision
    nanoha3
    nanoha3 2018/01/15
    “そろそろ、どっちの今まで見てきた客が厄介かで勝負しましょう。”
  • 『寿司 虚空編』単行本発売記念!小林銅蟲先生インタビュー「はい」

    にゃるら(@nyalra)です。 今回はイブニング(講談社)にて「めしにしましょう」を好評連載中の小林銅蟲先生が、pixivコミックでも不定期に連載中の「寿司 虚空編」単行発売を記念し、pixiv社内でインタビューをしてきました! つまり、珍しくpixiv発での漫画がでるから買ってねという記事です。 インタビューという名目の手前、まるで初対面かのように銅蟲先生と会話していますが、別に僕と銅蟲先生は何度も会ったことあります。世の中そんなもんです。卑怯ですね。 銅蟲先生は、先日放送されたテレビ番組『ザ・ノンフィクション』でも紹介されています。

    『寿司 虚空編』単行本発売記念!小林銅蟲先生インタビュー「はい」
    nanoha3
    nanoha3 2017/08/13
  • 大人の女児向けアーケードゲーム入門

    にゃるら(@nyalra)です。今回は「大人でも気軽に女児向けのアーケードゲームを遊んでもらいたい!」という、pixivの人たちの願いを叶えるため、女児向けアニメが好きそうで毎日暇な無職として呼びだされた僕が、実際に初心者を連れて秋葉原のゲームセンターへ行ってきました。 それにしてもpixivisionのキャッチコピーである「おもしろいもん観たいじゃん」の一文腹立ちますね。飲み会とかで調子乗った大学生が言ってそう感半端ないです。 さて、記事は「大人の女児向けアーケードゲーム入門」なる、大人なんだか女児なんだかなタイトルな訳でして、昨今の女児向けアニメブームに乗ってアーケードゲームまでプレイしてみたいものの、今一歩踏み出せないオタクのためへの記事です。 女児向けアーケードゲーム歴史を紐解いていきますと、流行のきっかけとなったセガの「オシャレ魔女❤ラブandベリー」などは、実際に目にした人

    大人の女児向けアーケードゲーム入門
    nanoha3
    nanoha3 2017/07/11
  • 『ギルティクラウン』キャラクター原案・ redjuiceさんの仕事場を拝見! #DESKWATCH

    イラスト漫画、アニメ、動画、音楽……さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの作業環境にスポットを当てる企画「#DESKWATCH(デスクウォッチ)」。珠玉のクリエイティブがどのような環境で生まれるのか、プロのクリエイターはどんなツールを使っているのか、写真とインタビューでじっくり迫ります! 今回お話を伺うのは、TVアニメ『ギルティクラウン』のキャラクター原案や、人気音楽ユニット「EGOIST」の CDジャケットイラストなど、スタイリッシュな作風で活躍するイラストレーター・redjuiceさん。こだわりがたっぷり詰まったお手製ガジェットについても語っていただきました! redjuiceさんのデスクを拝見すると、まず目につくのはやはり大型液晶ペンタブレット『Cintiq24HD touch』。隣には板型ペンタブレット『Intuos Pro large L』があり、それぞれモニターに繋が

    『ギルティクラウン』キャラクター原案・ redjuiceさんの仕事場を拝見! #DESKWATCH
    nanoha3
    nanoha3 2016/04/18
  • 1