情報元:パズルプリズム世界3位のnantanさんのプレイ動画 私、entrypostmanも激はまり、世界中がはまった超名作殿堂入り神アプリであるパズルプリズム。 その世界3位の動画がこちら。で、凄すぎる!!!!!目玉飛び出るかと思った。っていうか、今パズルプリズム、世界ランキングだと100万点越えの人結構いるんだな。クレイジーすぎる!!!ファンは必見です! 紹介はこちら ⇒ パズルプリズム:テトリスを超えた最高のパズルゲーム。無料版有。殿堂入り。313
半年ほど前にソフトウェアエンジニア向けの求人募集ページに簡単なプログラミング系のパズルを出して、それが解けた人だけ応募できる仕組みにしよう、という話になった。 その時期は求人を拡大募集していたのだが、あまりにハズレな人が多かった。私もいくつか面談をしたのだが「CV(履歴書)には高いスキルって書いてるけど、言ってることがなんでこんなに変なの?」と感じてしまう応募者が多かった。これは私だけの意見でなく、他のエンジニア達からも不満が続出した。つまり履歴書のスクリーニングが効いてないということだ。日本よりも海外の方が履歴書を誇張する率が高い気がする。そこで考えたのが求人募集ページにエンジニア向けのパズルを出す、という発想。 言ってはみたもののどんなパズルにしようかと考えると案外難しい。 パズルの条件は以下の3つ。 簡単なパズルにすること。あくまでダメなエンジニアだけを門前払いするのが目的だから、変
まず、「A*アルゴリズム(A*探索アルゴリズム)」というのは、ダイクストラ法を改良したようなものです。 ダイクストラ法というのは、初期状態からノードまでの必要最小コストが小さいものから順に探索していく方法で、具体的には (0)まず、最初にリストに初期状態を入れる (1)リストから、「初期状態からの必要最小コスト」の値が最も小さいノードを選ぶ。 (2)そのノードから到達できる状態を調べ、リストに追加する。 (3)目的の状態に到達したら終わる。 (4)到達しなかったら(1)から繰り返し。とまあそんな感じですな。 「必要最小コスト=初期ノードからの移動回数」なら幅優先探索と同じになるわけです。 次に、「Aアルゴリズム」とは、ここに「たぶんあとこれぐらいで目的の状態に着く」という、 目的地までのコストの推定値を求める関数(ヒューリスティック関数)h*(x)(xはノード)を考えて、 さっきのアルゴリ
思考アルゴリズムの王様バックトラックにも弱点があります。その弱点と克服法を考えてみます。ちょっと難しくなりますが「再帰」は使用しないので、ある意味ではむしろ人に分かり易いアルゴリズムなのかも知れません。 1.「15パズル」のミニ版「5パズル」を解く 右図の5枚のパネルをランダムにシャッフル後、パネルを上下左右に スライドして元の順番通りになる様に最小の手順で並べ直して下さい。 この問題に先ほどのバックトラックを使っても失敗します。何故なら 「堂々巡り」という現象が発生してしまうからです。 堂々巡りとは、局面Aから局面Bへと変化しさらに局面Cへと探索が 進んでいったが、もしいつしか元の局面Aに変化してしまったらこれま での探索の過程が繰り返し実行されてしまいます。これでは無限地獄。 これを防止するには、探索過程の総ての局面を保存しておいて過去に 同じ局面がなかったかをチェックしながら探索しな
Maps“A map is the greatest of all epic poems. Its lines and colors show the realization of great dreams.” ~ Gilbert Grosvenor National Geographic has been publishing the best wall maps, travel maps, recreation maps, and atlases for more than a century. Explore more than 800 map titles below and get the maps you need.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く