gdata-objectivec-client-1 1.9 から 1.10 への移行に際して、これまで何となくやっていた手順を記録しておきます。また、iPhone用のスタティックライブラリにして最適化するようにしました。 ソースコードの入手と配置Google Codeサイトから gdata-objectivec-client-1 をダウンロードする解凍したフォルダを丸ごと開発中のアプリソースがある場所へコピーまたは移動するdata-objectivec-client-1/Source/GData.xcodeproj があることを確認する XCodeへの組み込み開発アプリのXCodeを開いて「グループとファイル」にあるプロジェクト名の下に先ほど確認した、GData.xcodeproj をドラッグ&ドロップする(GData.xcodeproj を展開すると含まれるファイルは全て赤色すなわち存在