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ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (3)

  • Pythonを使ってみた -- とりあえずJSONデータを読み込む - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Kuwataさんが、料理のあいまにワシワシとPythonでプログラミングしていて、僕は眺めているだけです。眺めるために、一応Pythonコードが読めたほうがいいかな、と思ったので(イマサラかよ>自分)、Python 2.6 をいじってみました。 対話的処理系をシェルとして使う 対話的処理系を起動して、とりあえず普通のシェルのように使いたいんだけど、どうしたらいいんだろう? -- osモジュールの関数を使えばよさそうです。 >>> import os >>> os.getcwd() 'C:\\tmp' >>> os.listdir(".") ['#dump.c#', 'a.exe', ...(省略)...] >>> os.mkdir("pytest") >>> os.chdir("pytest") >>> os.getcwd() 'C:\\tmp\\pytest' >>> os.listdi

    Pythonを使ってみた -- とりあえずJSONデータを読み込む - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JSON(http://www.json.org/)データはけっこうよく使うので、何度か話題にしたことがあります(例えば「もう一度、ちゃんとJSON入門」)。でも、JSONには型情報/メタ情報が付けられないのがとても不満で、JSON改なんてもんを考えたこともありました。(後でXIONに改名) JSONデータに対するスキーマ定義の仕様がかたまりつつあることを、ごく最近になって知りました。 http://json-schema.org/ JSON体はRFC 4627になっていますが、JSONスキーマの標準化のステータスは、あまりハッキリとは分かりません(僕には)。http://groups.google.com/group/json-schema?pli=1 を覗き見した感じでは、現状ワーキングドラフトという位置付けらしいです。 なかなか面白いし役に立ちそうなので紹介します。ただし、僕にとっ

    JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • JavaScriptでカリー化 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JavaScriptでカリー化。ありがち、つうか実際にあるでしょうね。小ネタと思ってやりはじめたら、意外と混乱した。一種のメタプログラミングのはずだが、実際にはテキスト加工処理。 内容: カリー化ってなに? カリー化を行う関数を作る:準備 カリー化を行う関数を作る:テキストのパッチワーク カリー化を行う関数を作る:組み立て ●カリー化ってなに? 2引数の関数f(x, y)に対して、「gがfのカリー化」だとは、f(x, y) = g(x)(y) が常に成立すること -- ゴチャゴチャ説明するより実例実例: functio sum(x, y) { return x + y; } このsumのカリー化の例: function curried_sum(x) { return function (y) {return sum(x, y);} } curreid_sum関数は1引数で、戻り値として関数

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