をすると、libmysqlclientが見つからずにインストールが失敗します。 そこで、/opt/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/mysql-2.7に移動し、 1 # ruby extconf.rb --with-mysql-config=/usr/local/mysql/bin/mysql_config 2 # make 3 # make install
今まで本を見ながらやっていた事のおさらいもかねて、チュートリアルを書いてみようと思います。Rails2.0以降、scaffoldが便利すぎて、自分で一からデータベースを作って呼び出すということを詳細に書いてあるチュートリアルがない! と苦悩しました。 いろいろなblogを参考にしながら私もひとつ書いてみようじゃないか、と思った次第であります。 今回作るのはこんなもの。 メンバーの一覧が出て来て、名前をクリックすると詳細ページに飛べるってものです。デザインもへったくれもありませんが、これを作って行きましょう。 test002というプロジェクトを作って、対応するDBもつくって、、、、って感じですね。 <1>プロジェクトを作る。 $ rails -d mysql test002 いつもと同じく、です。-d mysqlはrails 2.0以上からはデフォルトDBがsqliteになってしまっているた
MySQLでいちいちshow tables;とか打つのがだるい。\tみたいなalias設定できないのかなぁ http://twitter.com/weboo/status/1658300902 おぉ、readlineのマクロを使えばいいのかー http://twitter.com/weboo/status/1658314333 なるほ!ってことでちょっと設定してみました。 # ~/.inputrc $if mysql "\C-xd": "show databases;" "\C-xt": "show tables;" "\C-xu": "select user,host,password from mysql.user order by user,host;" "\C-xb": "select user,host,db from mysql.db order by user,host;"
MySQLを高速化する10の方法という記事がとても好評だったようである。記事を読んで頂いた皆さん、ありがとう。 この記事に対する便乗(?)でWeb屋のネタ帳: PostgreSQLを高速化する16のポイントという記事を書いて頂いたようだが、そちらの方もかなり人気だったようである。他人が作ったソフトウェアに改良を加えるというフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアの精神も基本は便乗であるので、便乗については大いに賛成したいというかむしろ取り上げてくれてありがとう!!と思うわけであるが、ここでさらに俺はこう考える。 と。 Web屋のネタ帳さんの記事では16のポイントが紹介されているが、漢(オトコ)のコンピュータ道の記事は10の方法だったのであと6つ足りない。オトコは数で勝負!!というわけで今日はネタを振り絞ってさらに7つのMySQL高速化テクニックを紹介しよう。 1. インテルコンパイラ
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