Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc
Linux用のドライバが用意されていれば、比較的簡単に無線LAN PCカードを使用できる。ここでは、例としてIntersil社の制御チップPrismを搭載したCoregaのPCCL-11をFedora Core 3/4で使用するための設定方法を説明する。ちなみに、PCCL-11はIEEE802.11bに対応したPCカードで、ドライバは「orinoco_cs」を使用する。 FC4を起動したら、PCCL-11をPCカードスロットに挿入する。PCCL-11はCardBusに対応していないので、lspciコマンドでは認識できない。cardctlコマンドを実行すると、以下のように表示されるはずだ。 # cardctl ident Socket 0: product info: "corega", "WL PCCL-11","ISL37300P","RevA" manfid: 0xc00f, 0x00
起動不可能になった 私のノートPCを解体のため引き取って下さった 大先輩先生が 貴重なDynaBook Satellite を実験用にと 貸して下さいました(*^^)v ありがとうございますm(__)m 早速、Fedoraをインストールして 無線LANが使えないものかと・・・ いろいろ、設定してみました。 インストール自体は 滞りなく進んで Xも問題なく起動して( ̄ー ̄)ニヤリッ です。 私の使用している IEEE802.11bワイヤレスLAN アダプタPCカードは I-O DATA WN-B11/PCM これで挑戦してみます。 設定に関して 日経Linux さんを参考にさせて頂きました。 ありがとうございましたm(__)m /etc/pcmcia/config に下記の内容を登録 card "IODATA WNB11PCM" manfid 0x028a, 0x0002 bind "wvl
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